それ町　１３巻

まだ続いてたのね

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なんか失速感ハンパない

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そうなんだ、でも買い続けてるんで買っちゃう

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話題に登らないってだけで、ブレもせず劣化もせず
地道に堅実に安定して続いてると思います。

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これぞ日常系漫画

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[YouTubeで再生]
リアルジョセフィーヌ

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どの話もサクっと完結するんで繰り返し読むにはいいよね。
でもそろそろサクっと最終話迎えてほしいような、もうちょい続いてほしいような…

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表紙の歩鳥可愛いなｗ　じっくりのんびりいつまでも続いて欲しい漫画だ

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たっつんと静ねーちゃんが好きなんだけど、エロ同人誌とか無いですか？

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エロ同人誌とか言うな、汚れるだろ！

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紺　双葉

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なんだまだ発売されてないじゃん、３件も本屋廻ってしまった・・・

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>>12
気がはやいな
フルットを読みながら待とうぜ

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ビューティフルドリーマーみたいにずーっとループしてんのかな？
この漫画って出てくるケータイもパソコンも古いままな気がして。
連載開始時の設定をきちんと守っているだけか？

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サザエさん時空にするのがいやなせいか、時系列を一話ごとにシャッフルしてるけど
全体の時間の流れはちゃんと整合性がとれているっていうややこしい進め方をしてるから、
一巻一話で設定した時代設定を無視すると話の順番に矛盾が生じてわかりにくくなるから
むやみにスマホとか出せなくなっちゃったんじゃない？

なんでも連載終了時に、何話が何年生の何月の話かっていうスケジュール表を
単行本に載っけるらしい

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紙媒体の漫画は極力買わないようにしてるけど、それ町とよつばとだけは絶対買う。
石黒先生がんばって！

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>>15
よくよく考えると連載始まったの何年も前なんだよね。時間の経過は早いもんだ。
メイド喫茶が流行って、三菱アイが走ってて、ＷＩＮではないauケータイらしきものを
使ってる。デジカメを自慢してたし、写メが普及しだした頃だな。
ニンテンドーＤＳも二代目だし、すでに色々と懐かしいｗ

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>>15
地球戦争のコミックス第一巻の巻末に、作者の小原愼司と石黒（石黒は小原の大ファンで、それ町は小原の菫画報という漫画へのアンサー的作品）の対談が４ページに渡って掲載されてるんだけど、
そこで「それ町はすでに年表が完成していて、それをバラバラに発表している」と石黒本人が言ってるね。
というかその対談の場にその年表（A4ノート）を持ってきていて小原に見せてた。

年表のラストは歩鳥の卒業式の日で、最終回をそれにする予定なんだそうだ。

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歩鳥が三年生になってからの話ってほとんどないよねまだ。
紺先輩が大学落ちたって言うのが少し語られた程度じゃない？

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こっちは一日遅れの今日発売でした。
紺が卓球始めた話が凄く良かった。この巻が一番好きかも。

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タケルが羨ましいぜちくしょう

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これおもしろいと言っていいのかよくわからんマンガ
ま、でもあれば読んじゃうから、嫌いでないのも確か
コミック買おうとは思わないが、好きな人いるからつづいてるんだよねえ

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へんに派手な方向に行かずに安定して面白いのは凄い。
今回は静ねーちゃんと紺先輩とか、まだまだ新鮮な組み合わせがあるんだね。
というか、紺先輩と色々な人の絡みが妙に面白いね。

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何というか、感性豊かな学生時代に感じる
特有の不自然さや視点を描いていると思う。
それを蔑ろに人って大人になっていくけど
あの頃にあった、純粋さや日常を彷彿とさせるのは
面白いというよりも、懐かしく、ほろ苦いのかもしれないな。

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歩鳥はアホの子だけど頭は良いんだよな〜ｗ

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ジブリが今作るべき映画の原作ってこれじゃないかなと思う。真面目に。

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ジブリは子供の描き方が気に食わないんだよなー

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モテないブラザーズに入れるべき人物は七瀬とかやろw

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七瀬は違うでしょｗ
あの三人は現実に付き合える彼女がほしいグループじゃん。

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静ねーちゃんってひとまわり上でアラサーの設定だったのか。

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ギャル子いいじゃねえかと思ったけど
はいそん〜？の紺せんぱいが超かわいかった

いい巻でした

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針原の回想ではとても仲良く美しかった座成と紺
でも７１話の回想シーンではレギュラー争いのこじれから
紺を階段から突き落としている、、、

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>>32　ゾッとするわ･･･

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それ全然気づかなかった…そういやあの先輩連中か。
ちゃんと一巻から読み返したらまだ発見あるかもね。

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気になったんで卓球部回想回を読み比べてみたけど、ありゃ別人じゃないか？
シルエット全然違うし、あの優しい先輩は一度も名前呼ばれてないのが不自然だし。
天然ボケで座成の体操着を間違って着てたとかのひっかけじゃないだろうか。

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わざわざ座成なんて印象的な名前にして、しかも最後のコマで
あれだけ名札を大写しにしている以上、人違いみたいな軽いノリは考えにくいな〜

ただ両親が渡英するくだりで、本人の回想シーンだと泣いて駄々こねてるのが
歩鳥に語ってる回想シーンだと笑って送り出してたりしてるし
視点の違いによる解釈の違いみたいな誤解が紺先輩にある可能性はあるかも？

いずれにしろ紺先輩にまつわる最大のキーポイントになるエピソードの
ネタ振りであることには間違いないはず

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>わざわざ座成なんて印象的な名前にして、しかも最後のコマで
>あれだけ名札を大写しにしている以上

俺はこれ、どうもわざとらしすぎると思ったんだよね。
ミスリードを誘っている描写というか。

>視点の違いによる解釈の違いみたいな誤解

作者このトリック好きだよねｗ
そもそも針原さんの「天使のお茶会や」という記憶が勘違いかもしれんし。
それにしても凄いと思うのは、時折やってくれる複線回収が予め作ってあったのを
小出しにしてる感だと思う。それをちょっとずつ１０年連載してるって精神力すごい。

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>視点の違いによる解釈の違いみたいな誤解

１０４話と１０５話の間の挿絵は座成先輩が笑顔で両手を突き出してるから
もしかしたらありえるのかも。

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「階段から突き落とされたと勘違い」
これを綺麗にひっくり返すシチュエーションの種明かしって相当難しいと思うんだけど…
この作者ならご都合主義ではなく、きっちりやってくれそうだな。

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今回の件で言えば、最初から紺先輩の昔話がでたらめだったり
針原さんがそれに乗っかって嘘回想を混ぜたりして
「どこまで本当！？」とか言ってるし、
今まで出てきた回想シーンを額面通り信じられない事は確か

後は紺先輩を突き落とした方は「紺」って呼んでて
優しい方の座成先輩は「ふー」って呼んでるから違う人なのかな？

針原さんはある程度は知ってるんだろうなあ
回想を嘘で誤魔化した事とか、結局紺先輩の懐に入り込めなかった事とか

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