読者とかいう存在

漫画家にとって読者は唯一のお客様。
評価は多様性があって当然だけど
一生懸命描いた漫画、テキトーに描いた漫画の質に対しては
読者は気にも留めないし、2〜3分の時間潰しに過ぎない。

漫画家にとっては新刊コミックを買ってくれるのがお客様で
中古で買う客は作家にとっては直接利益にはならないがお客様になる可能性は有る。

・・がネットで違法アップロード・ダウンロードして読む人間は犯罪者。

漫画喫茶で読む人は・・潜在的なお客様。

タダ読みして評論家気取りの人間はゴミ以下。

明和の方々は如何でしょうか？

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漫画家にとって読者はお客。これは違う気がする。
漫画家は自分の空想や考えを漫画というもので表現する人。
読者はそれを読む人。どういう経緯であれ出たものを読めばそれが読者。
ただそれを出版社が販売してお金になる。ただそれだけ。
ネット漫画がいい例。いつでも誰でも読めるそれが人気が出て
本になったらそれまで読んでた人は犯罪者か？
実際自分の作品をお金にできる人はそうはいない。
雑誌で仕事してる人たちとしては読んでもらえる手段があるから
描きつづけてるんだろう。痛い思いする人は漫画家よりむしろ出版社。
稼ぐために漫画家を始める人で続いてる人を僕は知らない。いるのかもしれないけどね。

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そう
客ってのはないね。
表現ってののはそんなんじゃないね。

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はいはい、著作権著作権

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週刊少年誌で連載してるような商業作家ってのは>>1が述べてるようなモンなんじゃないの？

そりゃ基本は読み手あっての表現者だから銭は副次的なものかもしれないが

きれいごと言ったって生活かかってるのだから少しでも単行本の部数が伸びたほうがうれしいに決まってる

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>>1
＞読者は気にも留めないし、2〜3分の時間潰しに過ぎない。

読者代表のつもりか。

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