今の漫画家は絵がヘタクソすぎｗｗｗ

昔は、ホント絵で、引き込まれて読みだしたもんだけど
最近は糞にもならない漫画家が多すぎだわ

勿論話が面白ければ良いのだけど、あまりにも凡庸だ。

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(07:52sec)

1ページ5時間以内で仕上げないと、漫画喫茶などでアルバイトしたほうがマシ（儲かる）
んだそうです。

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漫画家の時給算出式

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>>19-20
それは、単行本が一冊も売れない（出せない）ド底辺漫画家の話じゃないですか？
というか読み切りの話か。

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同人作家なんかと、同じ土俵で語って欲しくないものだなｗ
今の作家は原稿落とさないことに重きを置いてる人が多い。
元々、画力がまったくない漫画家もいるけど、描けるけど丁寧に描かない人って
読者は見破るからね・・

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桂正和先生『ZETMAN』作画映像を限定オンエア！(1/2)

下書き：1時間
ペン入れ：2時間
トーン＆背景：アシスタントが描く

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桂正和先生『ZETMAN』作画映像を限定オンエア！(2/2)

スタッフによる作業

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桂正和

『かわいい女のコが描ける』と定評のある漫画家。

アシスタントを雇える漫画家だと作画がしっかりしてきます。

『ZETMAN』 1巻 試し読み
https://www.youtube.com/watch?v=4pVs6Go151...

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夢戦士ウイングマン

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>>1のドラゴン桜の人は確か、もともと漫画家を目指して練習していたという下積みがあったわけじゃなく、
引き継いだ家業が経営不振になり、その資金繰りに賞金目当てで漫画を描いたのがスタートみたい。
超遅咲きということを考慮すると、絵もそんなに下手ではないと思う。

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松本零士もたまに帽子にけずられたような頭を描いたりする（頭が帽子に収まっていない）
中沢啓次の人物は頭や手のひらが異常にでかい時がある

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夢戦士ウイングマン　オープニング

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小畑健（おばたたけし）

画力に定評ある漫画家。

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小畑健（おばたたけし）の作画のポイント。

"ペンを馴染ませる"
×
"気合"
×
"緊張感"

の3つが作画するときのポイントになっています。

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『バクマン』　（ぼくは読んだことありません。）

安定の画力（がりょく）があります。

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作画が大胆な蛭子能収（えびすよしかず）。

桂正和や小畑健にはない、勢いのある画風（がふう）。

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伊藤潤二（いとうじゅんじ）

ホラー、怪奇向けの陰・影（いん・えい）を強調した画風。

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絵がヘタクソな漫画家って全体の7割くらいだね

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小畑健の画力を上げるポイント。

一つ、"上手い絵"とか"正しい絵"を描きたいのであれば、物事を観察することが大事です。

一つ、"上手くて正しい絵"にとらわれるより、その漫画の伝えたいことを最大限に引き出している絵が魅力のある絵として映るのだと思います。

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インパクトのある画風の「激烈バカ」（げきれつばか）。

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1987年作品
コンバットドール
著者　うすね正俊

27年前にこのクオリティ

漫画は絵を見て話を楽しむもの
絵がお粗末な漫画家はサッサと引退してほしい。

逆に絵が上手で話し作りが今一歩の作家は
原作を付ければいい

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32,000年前にこのクオリティ

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バクマンの人は絵は綺麗だけど、綺麗なだけで
つまんないよな。

今の作家は本当、ヘタクソばっかり

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そうだね、漫画家の平均の画力は確実に上がってるけど。
なぜだか、引き込まれない。

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ジャンプ系は別として

サンデー系は完全に終わってる
ゲッサンなんかゴミクズみたいな漫画しかないし
せきやてつじと加瀬大輝くらいか
逆に未だに高橋留美子あだち充が頼みの綱とか・・

コミックゼノンも北条司、原哲夫以外はゴミクズだし
ガンガンやシリウス系も終わってるしな

まぁあれだ

今の漫画雑誌の乱発は出版社が風前の灯って事をあんじてる。

イタチの最後っ屁みたいなもんだろうな

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