物語序盤のクリリンがすでに強すぎる件について

物語序盤のクリリンは0.2秒間にこれだけの事が出来ます。

＞＞「相手が蹴りを喰らわしてきます。クリリンはその蹴りをよけます。
＞＞そしてクリリンは相手にパンチを出す。相手がこぶしにつばを
＞＞かけようとしたので、汚いと思い、こぶしを引っ込める。
＞＞そのすきに相手は左手でパンチを喰らわそうとするが、
＞＞今度はクリリンがこぶしにハナクソ（鼻は無い設定なのにｗ）を
＞＞とばしたので引っ込める。

＞＞そこで相手は作戦を考える事にした。
＞＞しかも考え込むポーズで。そしてクリリンも同じポーズで考える。
＞＞相手の方が早く作戦が決まった。

これで0.2秒です

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そのあたりはまだギャグ路線も捨ててなかったからね。
亀仙人はかめはめ波で月を吹っ飛ばしたしな。

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人造人間と子供作った終盤も凄いでしょ
フリーザとの戦闘に比べたらビルの解体作業なんか赤子の手をひねるようなものでしょ
一人でいくらでもできるだろうし、肉体労働任せたら長者になれるでしょ
ヤムチャも「地球人最強」と言ってたし
唯一瞬殺したのはタンバリンくらい
修行サボってなかったらターブラのツバも避けられただろうな

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分身したりするんだから別に強すぎるという事もないだろ
そもそも序盤どころか最初の時点で悟空と共にとんでもない身体能力を披露してた訳だし
何を今更って感じ

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>>1
本当にすごいのは　鼻の穴がないのに鼻くそを飛ばせるクリリンだとなぜ気づかない

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>>5
スレの本文を読んでから書き込むクセつけた方がいい
かも

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実質的にフリーザを倒したのは（フリーザがパクった）気円斬だもんな

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>>7
商標登録してないだろうからぱくられても仕方ない

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↑
つまんねぇ〜、こいつまじなに言ってんやｗｗｗｗ
（＾ν＾）

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クリリンがターブラに石にされた時にゴクウが切れなかったのは？
終盤「どうせ死んでも皆ドラゴンボールで生き返る」ってのは作者の投げやりな気持ちを代弁していたのではないだろうか

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