最強と最弱の黄金聖闘士は?

最強は難しいだろう
若い肉体の童虎、意外とムウ様、サガとかシャカ
最弱は
アルデバランかデスマスクだなww

返信する

本気のグレートホーンは黄金でも屈指の破壊力を誇る
先制で当たればシャカやサガでも耐えきれまい

返信する

>>32
俺のイメージでは相手は「気持ちいいそよ風だ」
で「これが攻撃というものだよ」
といって反撃食らって一撃で死にかける位弱いイメージがある

返信する

ピスケスのアフロディーテは全聖闘士のなかで最強の毒使い。彼の顔が青白いのは、自身の耐毒体質の副作用。

デモンローズは猛毒により、かすっただけで五感を喪失させる。
ピスケス不在でも猛毒を放つ性質があり、教皇の間までの十二宮最後の防衛線として機能している。
ロイヤルデモンローズはデモンローズを広範囲に拡散させる技。応用として花霞で身を隠す事もできる。
ピラニアンローズは彼の小宇宙によって薔薇に原子を砕く性質を持たせた技。物理的に噛み砕けないものは無い。
ブラッディローズは失血性の薔薇。光速で放たれる白薔薇は黄金聖闘士でも回避は不能。

13年前から地上の平和の為に拳を振るっていた彼は、転生したばかりで幼く頼りないアテナに疑念を抱いた。
力による正義を信じ、サガの側についた彼の理念は、瞬の手により自らが命を落とすまで変わることがなかった。

ハーデス復活の際、死の世界から蘇った尖兵として、逆賊の汚名を着せられつつも十二宮に侵攻。
ただ、肉体とともに耐毒体質を失っていた彼は、戦力としては非力だったため、シオンの命により、ピエロの役回りを演じた。
ムウが放つ念動壁のクリスタルウォールに、物理攻撃のピラニアンローズを使うなど、敢えて負け戦を仕掛ける。
ラダマンティスにデスマスクとともに破れ、黄金聖闘士への警戒心を解くことに一役買った。

返信する

現実は違うだろ魚類聖闘士

返信する

多分顔は一番いいんだろ アフロディーテ
それだけでも十分

返信する

グレートホーンは、破壊力、スピード、攻撃範囲、射程距離とあらゆる性能が高水準の強力な技だ
小宇宙が1/100の状態でも最強クラスのジェネラルを吹っ飛ばすほどの威力。
油断しがちな使い手の性格が惜しいところ。

返信する

パワー系のアルデバランは体格がいいせいか先鋒として未知の敵と対峙する機会が多い。
体を張って敵の先制攻撃を食い止めている。まじでかっこいい

返信する

アルデバランは、車田がラオウのようなパワーキャラに挑戦したが途中で諦めた・・て印象。

返信する

まぁジャンプでいうと

アルデバラン＝獣王
アフロディーテ＝ヤムチャ


的なポジシション。

返信する

こいつの死は感動した
ダイの大冒険のクロコダイルとかぶる

返信する

タウラスのアルデバラン。黄金聖闘士は全員光速の動きを身に付けているが、全聖闘士中最速の拳速と拳圧を持つ。

彼の技はグレートホーンただ一つである。
十二宮のような試合形式の勝負の場合、たとえ相手が黄金聖闘士であっても、開始と同時にその身を吹き飛ばされる。
運良く第一撃を交わしたとしても、グレートホーンの第二撃で確実に粉砕される事になるだろう。
『聖闘士に同じ技は二度通じない』と言われるが、手加減抜きのグレートホーンは誰の目にも追えない。
難攻不落の十二宮伝説は、金牛宮を守る守護神・タウラスの聖闘士が作ったといえる。
彼は善悪を探求する好奇心はあまり無かったようで、自分に与えられた金牛宮を守り切ることが、アテナへの忠誠と考えていた思われる。

そんな彼の不運は、ムウの命を受け、十二宮を離れ、アテナと星矢たちの護衛に派遣されたことである。
守護神アルデバランを警戒体制の聖域から出す。アテナを守るためとはいえ、シオンやサガであれば、決して犯さなかった采配ミス。
技の特性から攻めの戦いには向かないし、護衛のような時間と方法を問わない暗殺が予想される場面では、彼の本領は発揮されない。

セイレーン戦で聴覚を失った彼は、続くディープ戦で、視覚と嗅覚しか頼れない状態で相打ちとなり、その命を落とす。
死の香気を放つ、姿を消せる敵という、相性最悪の敵を相手に、十二宮の守護神は相打ちにまで持っていった。

返信する

１２宮位置の嫌われ者ですぐ近くにいるムウに角を直してもらえないでくの坊だぜ

返信する

>>43
句読点使えよ。あと誤字もある
読み辛い。

返信する

ファミコンの黄金伝説完結編では
能力的にはサガが最強だけど
一番倒しにくいのはシャカですは

返信する

[YouTubeで再生]
蟹座最強

返信する

１年で普通の人の１日分しか心臓が動かないという、変な術を受けていまして。
おかげで243年が243日分だったとか無茶苦茶な話

返信する

18歳になっても自分のことは「わし」

返信する

　 羊牛双蟹猫乙天蠍射山水魚
羊−××○△××○△○×△（３勝３分５敗）
牛○−×○△×△○×○○×（５勝２分４敗）
双○○−△○×△○△△○△（５勝５分１敗）
蟹××△−○×××△△××（１勝３分７敗）
猫△△××−△△△△△△○（１勝８分２敗）
乙○○○○△−△○△○○○（８勝３分無敗）
天○△△○△△−○△○○○（６勝５分無敗）
蠍×××○△××−××△○（２勝２分７敗）
射△○△△△△△○−×○○（４勝６分１敗）
山××△△△××△○−△○（２勝５分４敗）
水○××○△××△×△−○（３勝３分５敗）
魚△○△○×××××××−（２勝２分７敗）

返信する

シャカサガアベルシジマアテナを超える存在がサンクチアリに復活したんだってよ？

返信する

蟹座は教皇にもなってるし。

返信する

大蛇座の黄金聖闘士つええええええええええええ！！！！！！！！！１

返信する

ドラコンベッド、ハンターハンター、バガボンドは漫画史上最低な
休刊漫画
デスノート、シティーハンター、北斗の拳は芸術的で繊細な画の漫画なのに
全然休まなかった

返信する

>>54
オマエは有給休暇を取ったりしないのか？
他人に厳しく自分にはとことん甘い。
典型的なチンカス野郎だな。
クソして寝ろ。

返信する

星矢の時代の黄金聖闘士。
その１つ前、冥王神話の黄金聖闘士。
そして、現代Ωの黄金聖闘士。
世代を重ねるごとに黄金聖闘士が弱くなっている気がする。

返信する

白銀聖闘士は週を重ねるごとに弱くなっていった。

返信する

キャンサーのデスマスク。地上の平和のために戦う聖闘士ながら、禍々しいコードネームを持つ。本名不明。

彼も当然、私闘を禁じられた聖闘士であり、聖域の命令で、地上の平和のために殺害任務を遂行してきた。
彼が派遣される任務は、一族、村、地域、組織皆殺しの任務が多く、殺害対象には当然幼い子供も含まれた。
また彼の守る巨蟹宮は、成仏できない多数の人面が浮かび上がるが、その怨念が強ければ強いほど、冥界波も強大になった。
彼の放つ積尸気冥界波は、聖闘士の中で唯一魂に直接攻撃が出来る技で、一対一の場合は黄金聖闘士も防御不能。
サガが彼を童虎暗殺に向かわせたのも、デスマスクなら確実に倒せると考えたからで、ムウが来なければ任務は達成されていただろう。
また聖域ではムウに次ぐテレキネシスの使い手で、地球の裏側の人間を攻撃することも出来る。

アテナの聖闘士として大量殺人を行ってきたデスマスクは、サガの唱える『力こそ正義』の信念を信じたのは当然の成り行きと言えた。
サガの乱で蟹座の聖衣が脱げたのは、たまたま紫龍と共に黄泉比良坂に落ちていたアテナによるもので、クロウの兄弟(烏)と一緒。
デスマスクの行動原理はあくまでも正義のための力であり、彼は決して、紫龍が思ったような悪の聖闘士ではなかった。

ハーデス復活の際は、彼も自らの死によって、今まで蓄積された怨念が消え去っていたため、強力な冥界波は出せなくなっていた。
地上軍最強の黄金聖闘士が、ラダマンティスに屈辱的な命乞いをすることで、冥王軍を油断させることこそが、彼の任務だった。

返信する

蟹座最強

返信する

>>56
あとだしジャンケンと同じ
あとで創作された作品のキャラの方が強いのは仕方ないよ

返信する

車田以外のゴールドセイントは全く別物だろ

返信する

蟹座最強

返信する

残念ながらブロンズセイント最強

返信する

>>63
スレタイ参照

返信する

cancer（キャンサー）を辞書で見ると

１．ガン
２．社会のガン
３．蟹座、蟹座の人

http://ejje.weblio.jp/content/cance...

というわけだから悪役なんだろう。

返信する

ライブラの童虎。齢261歳になる聖域最長老、ライブラの聖闘士は事の善悪を判断する要。

廬山昇龍覇は、五老峰の大瀑布をも逆流させる拳圧の技。一撃必殺の奥義
廬山百龍覇は昇龍覇の広範囲技。分散効果を抑えて一撃の威力はそれなりに高い。
ライブラは6種の武器を持つが、アテナかライブラの許可が無いと戦闘では使えず、公式には過去に狂闘士戦でのみ使われた。

彼は243年前の聖戦に、シオンとともに最年少黄金聖闘士として参戦。たった二人の生き残りとなり、アテナより仮死の法を受ける。
五老峰に座して243年、ハーデスの封印を監視する老師は、教皇とともに全聖闘士の敬意の対象となっている。
教皇シオンの死には気付いていたが、ハーデス監視の任を放棄できず、アテナと他の聖闘士の成長まで、行動を控えていた。

聖戦ではハーデス城から冥界に入り行方不明になるが、孤軍奮戦、30人以上のスペクターを倒していた。

返信する

当時の小学生が真似した技ではこれじゃね
それかアイオリアのライトニングプラズマかボルト

返信する

加藤やしょこたんも真似してた

返信する

>>65の次が75って何だ？

サジタリアスのアイオロス。現世の教皇だが、サガの乱で在任前に逃亡、カプリコーンに討たれる。
必殺技不明。アトミックサンダーボルト(アニメ)、矢を射る等があるが、不明。
十二宮では星矢たちに「ここを訪れし少年たちよ、君らにアテナを託す」のメッセージを残している。
13年前、アテナ殺害を目論むサガからアテナ救出、ニケの杖とサジタリアスを持って逃亡、聖域から逆賊の汚名を着せられる。

アニメ等では　サガ戦・アテナ救出→シュラ戦→人馬宮メッセ？→城戸光政に会う・・・が一般的だが
サガ戦・アテナ救出→城戸光政に会う→シュラ戦→後日人馬宮メッセ・・・が正解じゃないだろうか？
教皇の命はアテナ殺害の逆賊を討て。で、アテナ誘拐の阻止。ではない。もしシュラも赤子を見ていたら、事情を考慮しただろう。
メッセージを書いた時期も謎で、アテナを抱えた逃走中とは考えにくい。後日と考えるのが自然。

また、シュラも「半殺しにした」と言っている通り、聖域でも生死不明、死んだと考えられているが、
肝心のハーデス十二宮で亡者として復活していないのは、アイオロスはその後も生き延びていたからだ。

単身冥界に向かった彼は、同じく単身進攻する童虎に並び、多数のスペクターを撃破。
童虎が嘆きの壁に到着した時に生き残っていた三巨頭級の大物スペクターと相打ちとなり、絶命したものと思われる。
童虎とアイオロスの2人だけで、60人のスペクターを撃破。劇中最多撃破のカノンでさえ10人なので、とてつもない快進撃。

劇中アイオロスの侵攻が書かれていないのは、ハーデス12宮では長く星矢ら主人公の活躍がなく、連載自体の人気が下降、
ハーデス城以降は、ムウたち黄金聖闘士を呆気無く退場させて、連載の流れを変えようとしている。
冥界編でも星矢＆瞬＆オルフェ、紫龍＆氷河＆カノン、アテナ＆シャカ、一輝、童虎と分散行動になったため、
とてもじゃないが、そのうえにアイオロスの復活は書けなかったと考えられる。

OVAハーデス12宮で、シュラがアイオリアに「アイオリア、アイオロスは・・」「言うな！」に、復活の断片が見える。

返信する

一輝最強

返信する

やっぱ蟹座最強

返信する

あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

返信する