gdgd展開の果てに、収拾がつかなくなった漫画

引っ張りすぎて、尻切れトンボになってしまった、
設定盛り込みすぎて、伏線回収ができなくなったなどの漫画を語るスレ

返信する

途中で読むの辞めたから最後は知らんけど、「タフ」は酷かった記憶がある。

返信する

>>15
真澄死んで蓮花ルートじゃないの？

周瑜にプレステさせたりと中々面白いネタもやってくれたりするし
一応生温かい目で見守ってくわｗ

返信する

>>26
＞その漫画は最初期設定との矛盾点になりかけた部分を
＞キッチリ物語内で処理


詳しく

返信する

タフはヒドいを通り越してネタとして昇華されてた気がする。
っていうか個人的にはアレはアレで嫌いじゃない。
灘神陽流とか覇生流とか○○とは一体なんだったのかネタの宝庫過ぎるし。

あと原作付きではあるが猿渡漫画だと力王も設定とか色々簡単に忘れ去ってノリで書いてくスタイルだったなぁ……。

返信する

今はけっこう最初にプロットをかっちり作ってから描くスタイルの人が多い気がするから
（テラフォーマー然り進撃然りワンピースもか？）
逆にそういう勢いのある漫画もなつかしく感じるな

返信する

人気がなければ打ち切られ、人気があれば引き伸ばされの
マンガ業界で綺麗に終わらせるのは至難の業

返信する

「北斗の拳」

最終回読んだはずだが、どういう風に収束したのか全く記憶にない・・

返信する

作者としては綺麗に終わりたい(当初の構想通り着地したい)という部分もあるだろうが、
人気が出れば出版社からの延長要請もあるだろうし、また自分が苦労して生み出した
作品が続けられるとすれば切り難い気持ちも出て来るだろう。

当初の構想よりも伸ばすのだから、当然のように「水増し」か「後付け」の出番となり、
それは読者も容易に感じられるような矛盾となる。

「人気が出たけどこの話はここで終わるのが本来の形なのです」とハッキリ言える漫画家は、
その後の漫画家人生を考えればなかなかいなくてもやむを得ない気もする。

漫画家は採算度外視の芸術家ではないのだから、出版社や経済状態を無視してでも
人気作を切るという事は出来ないのだろう。

なあ、ジョージ。

返信する

ハヤテのごとくはさっさと畳め
アニメも2作連続で大失敗したし見切りつけろや小学館

返信する

現在進行形の漫画限定だと･･･

龍狼伝（月間少年マガジン
作者の三国志オナニー

バキ（週間少年マガジン
作者の妄想オナニー

返信する

スマヌ・・・彼岸島があーなってしまったのにはわけがあるんじゃ・・・

返信する

孔雀王
（あれでいいんだ、という意見も出そうだが…）

>>37
じ、じょうじ

返信する

「MOONLIGHT MILE」第二部で中断中、サンダーボルト終了後連載再開らしいが、はたして。

返信する

>>12
その漫画は、この子供の１話きりの出演で
すべてが悩みの種となった。

返信する

進撃の巨人だろう。別冊マガジンも迷走してるし。

返信する

>>37
逆に人気絶頂で終わった漫画を挙げた方がよさそうな。最終回が巻頭カラー＆増ページのような。

スレすぐ終わってしまいそうだが。

返信する

厄災仔寵なんて主人公がバイクになっちゃうんだぜ？

返信する

>>45
まあ、「人気絶頂」って言い方はどうかと思うけど、
「ああ、これは作者の構想通りのラストだな」と感じたのは「DEATH NOTE」とか「あずまんが大王」、「惑星のさみだれ」とかかな。
(デスノートは、人気が出なければ打ち切ろうと想定していたポイントがいくつか見える)
ただ、こう感じられる例は稀有。
消化不良、もしくは構成にまったく寄与しない話がある作品の方が圧倒的に多い。
そういった意味では、このスレはいくらでも実例が出てきそう。
ただ、そのｇｄｇｄ感が売りの作品を>>1はどう評価するのだろうか。

こち亀や銀魂、終わった作品で言えばスケットダンスとか。

返信する

>>45
蒼天は、比較的終わるよ的なところで無難に終わった印象あるな

返信する

>>32
詳しくも何も、読めば良いだろが

でも一応説明しといたる
簡単に言えば、ヒロインが入れ替わった
そのため初期の未来に行く話で前半のヒロインとの間に出来た子供が登場してしまい
後期ヒロインとの関係が進展すればするほど、
未来との整合性が取れなくなっていった
まあ、基本ギャグ漫画だし後半に行けばいくほど設定も変わっていったので
戸塚水産や死兆星的な扱いで
無かった事にしてもそれほど問題は無かったのに
作者は最終回間近のエピソードで未来がパラレルワールになる
件の未来の子供も登場するストーリーを描き、
その子供が生まれる事自体もも未来の可能性の一つであったとして初期と後期の
設定の違いに対する整合性にキッチリケリを付けた
因みに>>43がその未来の子供だ

返信する

そう、要するに「未来なんて変わるもの」という一言で
すべてを「うやむや」にしたんだよ。

それを「キッチリケリを付けた」取るかどうかは読者次第。

返信する

ドラえもんでも、当初のび太はジャイ子と結婚する未来だったが、しずかちゃんと結婚したね。
しかしセワシ君は変わらず産まれてくる。

返信する

あれはセワシ自身が説明してたような…
誰が親になろうが僕は生まれて来るから問題ない的な(おいおいって感じだがw)

返信する

>>50
＞そう、要するに「未来なんて変わるもの」という一言で
＞すべてを「うやむや」にしたんだよ。

全く何を言ってるのか理解できない
そもそも作中にそんな一言あったか？

返信する

ドラえもんとサザエさんは作者不在で
もう終わるに終われないのでは？

返信する

>>54
作者いても・・・（>>29）

返信する

>>8
まあこれは綺麗に終わった方で、
バガボンドなんか月一のくせに農耕マンガと成り果てた。

返信する

エデンの檻とその作者の次の作品。
次の作品が唐突に終わってた。

返信する

20世紀少年

返信する

>>36
バットはケンシロウとリンを一緒にさせるため、
自分はケンシロウの身代わりになって死のうとするが、ケンシロウに助けられる。
リンにバットを託し、自分は再び荒野へ。
善良な庶民に極悪非道を働く悪者に対し、北斗神拳が炸裂！
「お前はもう死んでいる」

のセリフで終了。

返信する

銀魂

と

スケットダンス

返信する

「ジャンプ黄金期」のほとんどの漫画（10週打切り除く）

返信する

>>49
うる星は、こどもの頃にアニメ、大人になってから原作全巻よんだが
←漫画前半では確かにヒロインが違ってて、びっくりしたw
(前半の絵の半端ない汚さにもだが)

返信する

大風呂敷広げすぎてgdgdになってゆく流れもトンデモ設定と同じで
ツッコミどころな笑いとするのがジャンプ漫画の楽しい読み方だと思う

返信する

でっかい風呂敷広げて、トラウマになる終盤を描いて、短い巻数で完結。
デビルマン原作って凄いよね。

返信する

よせばいいのに描いてしまった続編「デビルマンレディ」

ラストの脱力感は凄かった。

返信する

>>63
そういうメタ的な楽しみ方がダメとは言わないけど、「人が悪い」なｗ
むしろ高度。

返信する

基本的に小学生相手の刹那的な商売だから、完成度だとかgdgdだとかはどうでもイイんです。

大きなお友達は黙ってて下さい。

返信する

ベルゼばぶ

ようやく終わったな

返信する

>>62
女は右手で左に向かってビンタしてるのに
なぜか男はこっちを向いているという不思議。
コマの構図からして早くもgdgdですな。

返信する

最近のベルセルク・・・・・。

返信する

エデンは収拾がつかなくなったんじゃないんだ！
遅い展開に読者が待てなかったんだ！
あと２０年もあれば完結できてたのに！

返信する

ここまで大暮維人の名がないだと…！？

返信する

>>43
今なら『世界線が変わった』の一言で終わる悩みなのにな

返信する

バキは武道的には正しい終わりかたなんだけど、
一般的な漫画読みを置いてきぼりにしたからああああ。

板垣先生、コラムで編集担当したことあるけど
「ギャラいらんから好きなもの書かせろ」的なまんまの人だった。

返信する

「はじめの一歩」と「バキ」

返信する

刃牙は作者が徹底的なビジネススタンスだから(中期くらいの作者コメで良くわかる)
自然な展開で収集付ける気は元々無いっぽいすは

返信する

いや、武道的な展開で言えばあながち、どっパズした
展開でも無いんだよ。

格闘技から出発して、武道のベクトルに行くと結局精
神論とか形而上のやりとりになってしまう。

返信する

犬夜叉もだったな
やっぱガンツ

返信する