幽遊白書は後半グロいぞ

富樫頭イカれてんのかよ。ドン引きしたわ。

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ザコ妖怪(C級未満？)だった面子が
その内容はともかく単に修行しただけで
軒並みS級以上の強さになったのはアレだったけど
そもそも黄泉や躯が強くなった理由もテキトーだったからな…

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Ｃ級妖怪が支配者クラスだったからな。
何の支配者なんだよｗ

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四聖獣が霊界に要求を突きつけてたりしてるからな
今読むと前半と後半で話が破綻してるｗ

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後半になるとジョジョをパクッて、「おかしな能力」とかやってたな。

しかし思いのほか、使えなくて、活躍しないままいなくなってしまったｗｗ

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パクりとか美味しいとこ取りとか、冷静に読み返してみるとそんなのばっかだけど、
この人は読ませるのが上手いんだろうね。やたら余白が多くてもなんか成立してしまうし。
マンガ学の研究対象に適しているのかもしれない。

ハンターハンターとかはなんかハマれなかったんだけど、
何がそんなに読者を惹きつけるんだろう？
休載やら余白があろうと求められてる要素って何？
知り合いが言うには設定の妙がとにかくたまらないらしんだけど、
脳内で色々と想像する楽しみがあるって事？　ゲームっぽいみたいな？

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単純にキャラの絵だと思う、腐女子とかヲタクが好みそうなキャラを描いてる

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霊界探偵編・暗黒武術会編・仙水編・魔界統一トーナメント編
それぞれが独立した別の漫画だったとしたらここまで根強い人気は出なかった

迷走するような変遷の仕方、絵柄もストーリーもどんどん変化しつづける様子がおもしろかった

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>>6
タブーの英語版が凄い

『幽☆遊☆白書』「禁句（タブー）」の英語版はやっぱり大変だった！
http://world-manga.at.webry.info/201308/article_3.htm...

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いまのうちにいっぱいいっておいたほうがいいんでないかい

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能力＝パクリなんて単純な考え方で片づけてほしくない。
セリフやコマ割り、キャラの仕草などひとつひとつが見てるものを惹きつける力がある。
うまく言葉で言い表せないけど>>12の
>省略を多用してるから行間を埋めるための妄想が捗るわ
ってのが一番的を得てる。

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総合的な才能では鳥山や富樫とビミョーだがカ
ワイイ女の子を描けるのが富樫の武器だな。嫁
さんの力によるものかもしれんが

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この人の人間臭さも魅力ある

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