修羅の門　第弐門　５

どうぞ熱く語って下さいね(o^-')b

前スレ
http://bbs42.meiwasuisan.com/manga/1342830212/l5...

返信する

＞リアル格闘技の世界じゃ「中国拳法」って出てきた時点で苦笑モンだろ。

漫画だからねえ。

返信する

いままでの３年分ぐらいの連載って
いらなかったんじゃないかなあ・・・
読者も、ここからが見たいんだし。

返信する

皮膚からして弱そう、、、

返信する

皮膚？

返信する

いよいよ佳境だけど．．．
盛り上がらないねぇ．．．。

返信する

緊張感が無いからかね
エンジンかかってないし
命かかってる訳でもないし

返信する

貼りたくなってしまう。

返信する

>>19
確かに中国拳法は戦う技としてはギャグ以外の何物でもないんだが、
陸奥圓明流だって作者が言うには元ネタは喧嘩芸骨法だからお笑い系なんだよね

返信する

>>27
やる人と稽古の仕方による。
空手か何かサンドバックちゃんと使って組手もするやつ5年やった後なら
カンフーでも拳法でも応用きかせられる。

逆に何をやるにしてもサンドバック打ちとかミット打ちもやらないんじゃ
格闘技とはいえないw
手首と軸足が自分の打撃で威力負けするのは
格闘技をやってますとは言えない状態w
組手・スパーリングに関してはノックアウトされたり一回くらいは骨折の経験はした方がいい。
ただ一つの流儀にのめりこんで試合で勝とう勝とうとするのは
目的が何だかわからなくなってると思うね。

柔道は有効だと思うけど体落としとか刈り技とか単純なものほど有効。
春夏はあんな頑丈な服着てないじゃんw
背負い系はダメかな。密着して背中向けちゃダメだよw
性質上絶対に一人しか相手できないのも難点。
相手二人以上で逃げられない時マズい。
躊躇なく物拾って使うか投げるかした方がいい。

以上立ち系格闘7年経験者より。

返信する

>>28
立ち系格闘7年経験者の視点から言えば、やっぱり緊急時は「大声を上げながら一目散に逃げる」のが最強なんですかね？
複数を相手にしない・立ち向かわない・道具(石や土も含む)を使って近寄らせない、なんかも基本中の基本ですよね？

そりゃ、覚えた技で鮮やかに暴漢を屠れたら格好良いけど、相手がどんなにしょぼく見えても
カッターひとつ持ってただけで、よほどの達人じゃないと危なくて接近出来ませんよね？
格闘経験を積めば積むほど、イレギュラーには対応しづらくなるし刃物の恐ろしさも理解しますもんね？

そういうのに立ち向かうのは危機感の壊れた馬鹿ですよね？

返信する

パンピーなら技なんか使わなくても
普通のパンチ一発で戦意喪失するよ
即座に五体不満足になる事を恐れる

返信する

>>29
無力化させられる(ボコに出来る)
確率だけで言えば
何もやってない奴より高いに決まってる。
そうしないわけにいかない場合はな。
鈍器など使うにしてもパンチの筋肉と棒を振る筋肉は同じだしな。

山で遭難しても
何もやってない人は高確率で死ぬけど
軍経験者なら生存率が上がるでしょ？
それと一緒。

俺は危機が降ってくるようなところいかないし
ケンカを売られてもしない方向でいく。
ただ金は払わんw

返信する

陸奥圓明流って大技とか必殺技しかないから、通常の技はボクシングのパンチや空手の蹴りを使うしかないんだね

返信する

ああ、このマンガって「ドラゴンボール」を飛び道具無しでやってるだけなんだ。

って最近気づいた。

返信する

>>27
確かに骨法と同じw
俺も名前がまだ喧嘩芸骨法だったころ(今は穏やかな名前になってるw
堀部の本読んだけど
実戦第一とか絶対負けないとかうたってる割には
浴びせ蹴りとか胴回しけりとか死中活！みたいな技ばっかだった。
自分で格闘やってみて金的なんか狙って当たるもんじゃない(事故では結構ある
とかわかった。

返信する

昔の月刊少年マガジンは喧嘩芸骨法を猛プッシュしていて、
永井豪が描いた邪馬台国の骨法戦士夢彦の活躍漫画「骨法伝説夢必殺拳」とか
骨法創始師範（当時は四十何代目とか名乗ってたが）堀辺正史源一夢の激動の少年時代を描いた
「ケンカ必殺拳・骨法」を載せていた
その流れで喧嘩芸骨法をモデルにした架空格闘技で始まった漫画が「修羅の門」
陸奥圓明流の虎砲は骨法奧義徹しと同じ技

返信する

ミゾオチもそうだけど金的とか野球ボールくらいしかないものを
ケリで狙うって無理。
それだったらヒザつかされちゃってピンチの時
起死回生で手で握りに行ったほうがまだ可能性はあるw

返信する

イかせて勝つわけですね

返信する

日本って殺人事件件数も銃が使用された犯罪件数も
世界で１０位以内だけど
逆に言えば殺人事件や重度の暴行事件は
みんな素手か刃物か鈍器使用ということになるので
猟奇的であるともいえるw
治安のいい国でも殺人事件は銃が使われてることが多い。

ちなみにアメリカは意外と低くて100〜110位のあたり。
ホントに危ないのはガテマラ、コートジボワールとか
サッカーでもないと日本では名前も知らない人が多そうな
南米やアフリカの国。

返信する

白虎って、えぐい技だね。

返信する

四門を、食らっても死なないのは初めてかあ。
それだけ強かったってことだろうけど
これで、九十九に勝てるやつは
いなくなったんじゃないの。

返信する

九十九はパパに勝ってたのね!!
　
骨法って掌底でペチャペチャ打つ奴かな!?

返信する

読んだけど何だこりゃっつー…九十九が一歩みてえ
もう九十九以外のバトルが見たいわ

返信する

>>42
　
　
　
　
････････････････。

返信する

締め技から、謎の振動で脱出。
四門で逆転。
相手もまじめにやってられないだろうね。

返信する

もう格闘技じゃなくて超能力バトルマンガのカテゴリーに入ってるよな

返信する

もうっていうか最初からだけどな。
虎砲とか・・・。

返信する

無空波とか．．．。

返信する

超能力バトルじゃないスポーツ、格闘漫画の方が少ない
常人の能力で再現出来ない技は全て超能力だからね

返信する

>>44
振動でじゃなくて、四門出せる状態に体がなったから
普通に抜け出せたんじゃないかと思った。
レオンの時も首だけでレオンをあっさり投げたでしょ？

返信する

四門を出すためには生命の危機などによってリミッターが外れるのが前提条件なんだろうな。
もともとリミッター外れたような陸奥だけど、更に上の段階に至る。
刃牙で言えばエンドルフィンとか。
黒子のバスケで言えばゾーンとか。
そんな感じ。

返信する

緊張感が無さ過ぎて 読んでるとヘンな笑いが出て来る
ギャラリーを含めて全員で劇でもしてるかのような雰囲気w
受け取ったモノば何なのかね…まさか自決用の薬か

返信する

>>51
隠し武器（暗器）では?

返信する

>>52
その可能性も当然あるけど アングラトーナメントじゃないし
流派の権威を失墜させてまでやる事かなと思って
そんな事になる位なら姜子牙一人に責任を取らせた方が…と

返信する

>>53
なるほど････

返信する

ケンシンマエダ、山田さんに嫁さん？寝取られてたのね...
つか、九十九は不破の血も引いていたとは...

次の相手は海堂？片山？

返信する

伏線も何も無しで実は・・・は汚いよなｗ

返信する

実はパパですって。
なんじゃそら。
とは言え、言われてみれば意図的に似た性格にしてたような・・・。
不敵、飄々、達観。そんな感じ？

返信する

ハイブリッドって、前作から考えてたのかなあ。

返信する

冬弥と九十九が異父兄弟って可能性もあるのか。
かーちゃんヤリマ・・・いや・・なんでもない・・・。

返信する

こんなに凄んげぇ強いのに
まだ童貞なんだよ。

返信する

舞子の母ちゃんと済ませてますよ。

返信する

おいおい････だな＾＾；
　

返信する

冬弥も九十九も父親はケンシンマエダだと思ってたよ。
コンデ・コマの業を継ぐケンシンマエダが陸奥と戦うために日本に来ても、そこにいたのは過去の陸奥「真玄」だった。
ケンシンは陸奥と戦う夢をかなえるため、子種を残していった…んじゃないのかい。

返信する

兄貴のパパがケンシン････!?
　
九十九のパパが山田さんか･･････(笑)

返信する

すくさって行った男の子どもを生んで
その数年後に、他の男がふらっときたら
そいつと2人目を生んだのか。。。
これは何か、フォローがないと
相当ヤバイ。

返信する

ケンシン・マエダと姜子牙に四門使っちゃったら、最後に戦う海堂晃とはどうするんだろう…って一瞬思った。
けど、そこに四門使うと海堂晃は死んじゃわないといけないから、また読者からクレームが殺到する。
それを回避するために先に四門使ってしまって、海堂戦では四門の先の
修羅の門とかでおしまいにするのかなぁ。

返信する

>>67
別に四門は一生に一度しか使えないわけじゃないんだが・・・

返信する

四門の残り２つをあっさり
披露したぐらいだから
四門のあわせ技の
最終奥義はありそう。

返信する

つまり、静流さんは不破とロミオとジュリエットをやってた。(しかも年下だ)
そこへ静流さんの味が忘れられないケンシンマエダが
｢もう１人作っときなはれ｣と再来日。
ロミオとジュリエットはジジイには言えないのでチョメチョメしたが
既にお腹には九十九が宿ってたと・・
ジジイはケンシンマエダの子だと今も思ってる。

これでよろしいか？
いや、もうひとつの可能性もあるか。

返信する

陸奥も不破も、基本的に近親相姦な一族なのでは？
と考えてみたりする。

返信する

>>71
いやいやｗ
外伝の修羅の刻みると全く違うってのが理解できるはず。

返信する

あーそういや、信長の妹もらったり国際結婚したり
お相撲さんとエッチしてたりしたな。

返信する

血を濃くする必要はないのか

返信する

サイヤ人の血も入っているらしいよ

返信する

冬弥の父親も山田って…
ケンシンマエダと静流さんは何もなかったの？
海堂と片山のこと、忘れ去られてなくてよかったｗ

返信する

若き日の山田さんはイケメン････(笑)

返信する

種馬種馬って。

返信する

ＶＳ海堂の決め技は無空波だと思うな。
と、思う反面今度こそ海堂には無空波を破って欲しいとも思うが。

返信する

無空波全く使わなくなったなー。チート過ぎるしな

返信する

まだ強敵が世界にいるっていうぐらいだから、続くかなあ。

返信する

無空波レオンが破ってるし。
まあ、破ったと言っても食らって倒れなかったって事だが。

返信する

海堂？片山？どっち？

返信する

姜子牙…
死ななかったんだ…

返信する

>>82
レオンは「破った」「かわした」でわなく「受け止めた」って母ちゃんが言ってたな
海堂にはもっと完璧に「破って」欲しい

返信する

>>85
かわすのは不可能なんじゃないの？
片山ばりに菩薩掌みたいな技でも使えば別だが。
まあ架空の非現実的な技あいてになんだが、一番現実的な破り方（威力の弱め方）だと思う。

返信する

しかしまあ、黒人のボクサー最高峰、ブラジル人のバーリトゥード最高峰、
中国人の暗殺拳最高峰と戦った後に、なんの血統的背景も無い日本人天才(海堂か片山どちらか)が
最終決戦だとしたらちょっとスケールダウンって感じだな。

ナルトで例えると、我愛羅戦→サスケ編→ペイン戦と来た後に日向ネジ(初期に立ちはだかった天才)と決戦、という感じかな？
スケールダウン感が否めない。
片山や海堂が海外のトップレベルと対等かそれ以上と言う描写も無い(足りない)し・・・。

返信する

これで終わりなのかあ。
伏線はもう全部回収されちゃうしなあ。

返信する

父子のほのぼの回。
　
悪くないな(´ー｀)y-‾‾　

返信する

九十九パパと舞子パパの中年対決が見たいなぁ(笑)
　
どちらが勝つかな!?

返信する

どうして二人とも呼ぶんだろう？
完璧な陸奥と闘うのは一人。
どちらかは立ち会い的な立場？(でも関係者もって一体・・・)
それとも、その場で決定戦？
でもそうすると挑戦者は完璧なコンディションでは無くなり不利になる。
それとも全く違う展開が？

返信する

>>91
以前に陸奥の試合をTVで見た時（山ごもりしてるとき）、試合見終わった後にやらなかったっけ？

返信する

(９１です)
>>92
そうなんだよね。すでに決まっているんだから
二人共(しかも関係者込みで)呼ぶ必要は無いと思うんだよ。
まぁ作者的に引っ張ってるだけだとは思うんだけど。
そして、結局は海堂で決まりなんだろうけど・・・

返信する

え？これまだやってるの？
俺がガキの時の漫画だよ？まだやってんの？？？

返信する

対戦相手はやっぱり海堂。片山と山田さんは解説役ｗ

返信する

あと数回で終わりなのかね・・・

返信する

海堂ごときじゃ、もう負け確だな・・・完全に消化試合。
かといって万が一勝っちゃっても納得いかないけどｗ

返信する

諸事情…

返信する

なんだよ諸事情って
あとがき(言い訳)とセットじゃないと嫌なのかしらん

返信する

久々に無空波くるな。

返信する

あれ、１００超えちゃったみたい…書き込めないや…
　　　 ∧∧ 　　　　　　　　　　 ∧,,∧
　　　（；ﾟДﾟ） 　　　　　　　　　ミﾟДﾟ,,彡 　おｋｋ
　　　ﾉ つ▼〔|￣￣］ 　　　　 ▽⊂　ﾐ 　　　新スレいこうぜ
　〜（,,⊃〔￣||====]〜〜［］⊂,⊂,,,;;ﾐ@

返信する