修羅の門　第弐門　５

どうぞ熱く語って下さいね(o^-')b

前スレ
http://bbs42.meiwasuisan.com/manga/1342830212/l5...

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飛田の情けなさと言ったら・・・。

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一気に10巻まで読んだけど何か壱に比べるとつまらない
対戦相手が異名だけ大きくて壱のキャラみたいに深みないし
例出すなら羽山とかでもすごい熱かった
試合内容も迫力ないっていうか修羅が目覚める感じもなく
大技一撃KOで終わりばかりで酷い
九十九が壊れてんのはわかるけどすっとぼけた九十九が
戦場では修羅になるのが好きだったのだけど目がいつも死んどる
怖いが弱い（強くない）に変わったのも何か違和感

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前回の修羅の門は熱くなりながら読んだが
　
今の第弐門はどうも今一つ物足りない････熱くなれない。
　
途中からコミック買うのを止めたよ(´･ω･`)

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壊れたのは九十九ではなく作者でした。

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飛田の負けっぷりが酷い。
戦わない方が良かったレベル。
作中では異常に持ち上げているけど、無様過ぎてみっともない。

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何で単行本に後書きを書くようにしちゃったかな〜
やっぱりネット上の評価とか感想とか読んでビビっ
ちゃってるのかな〜
言い訳に更にカッコ書きで言い訳して見苦しい。
まあ、それでも買ってしまうのだけどね！

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＞単行本に後書き

蛇足過ぎるよね。

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凄く読者の顔色を伺ってると言うか、潔くない。
読まなきゃ良いのだろうけど、後書きを読んで冷め
てしまう。
二番煎じと思われたくない言い訳。
展開を突っ込まれたくない為の言い訳。
面白いだろ？カッコいいだろ？俺ってすげーだろ？
ってオーラでどや顔で描いていたろう昔の方が良
かった。

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フラグ爺さん登場ｗ
そろそろケンシン・マエダ戦の回想が入りますかねぇ…？

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追い込まれないと実力が出せないとは何とも…
ジどころかドウにもやられそうだな

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今月のはチョット面白かった!
　

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親父に似てないねーつくも

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>>13
顔は母さん似で性格はお父さん似なのかな!?

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今回ラストのシガたん可愛いじゃない(๑>◡<๑)

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おとうさんに青龍
姜子牙に白虎で

二人とも殺しちゃいました。ってオチになるな。

たぶん。

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タッチっぽい絵があんまり好きじゃないし
格闘描写もタフや真島くんのほうが面白かったが

ハワイ編？みたいなので
クジラを食うことをバッシングされた時の
牛や豚を食うために養って増やす方が残酷だは非常に正論。
特にアメリカの工場畜産は劣悪この上ない。

その後の傲慢資産家とのやりとりも良かった。

ただクジラさし食ったがそんなうまくなかったw

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発勁とか中国拳法最強〜〜！ソイツを倒す圓明流カッケー！！
なんて展開でよくココまでもってきたな

今時中国拳法てｗ
だいたい映画以外で中国拳法がガチで闘ってんの見たことあるか？
格闘家で「中国拳法出身」ているか？
試合っツったって、演舞だけだろ。
防具つけての殴りあいすら無いじゃないか。
リアル格闘技の世界じゃ「中国拳法」って出てきた時点で苦笑モンだろ。

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＞リアル格闘技の世界じゃ「中国拳法」って出てきた時点で苦笑モンだろ。

漫画だからねえ。

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いままでの３年分ぐらいの連載って
いらなかったんじゃないかなあ・・・
読者も、ここからが見たいんだし。

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皮膚からして弱そう、、、

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皮膚？

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いよいよ佳境だけど．．．
盛り上がらないねぇ．．．。

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緊張感が無いからかね
エンジンかかってないし
命かかってる訳でもないし

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貼りたくなってしまう。

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>>19
確かに中国拳法は戦う技としてはギャグ以外の何物でもないんだが、
陸奥圓明流だって作者が言うには元ネタは喧嘩芸骨法だからお笑い系なんだよね

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>>27
やる人と稽古の仕方による。
空手か何かサンドバックちゃんと使って組手もするやつ5年やった後なら
カンフーでも拳法でも応用きかせられる。

逆に何をやるにしてもサンドバック打ちとかミット打ちもやらないんじゃ
格闘技とはいえないw
手首と軸足が自分の打撃で威力負けするのは
格闘技をやってますとは言えない状態w
組手・スパーリングに関してはノックアウトされたり一回くらいは骨折の経験はした方がいい。
ただ一つの流儀にのめりこんで試合で勝とう勝とうとするのは
目的が何だかわからなくなってると思うね。

柔道は有効だと思うけど体落としとか刈り技とか単純なものほど有効。
春夏はあんな頑丈な服着てないじゃんw
背負い系はダメかな。密着して背中向けちゃダメだよw
性質上絶対に一人しか相手できないのも難点。
相手二人以上で逃げられない時マズい。
躊躇なく物拾って使うか投げるかした方がいい。

以上立ち系格闘7年経験者より。

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>>28
立ち系格闘7年経験者の視点から言えば、やっぱり緊急時は「大声を上げながら一目散に逃げる」のが最強なんですかね？
複数を相手にしない・立ち向かわない・道具(石や土も含む)を使って近寄らせない、なんかも基本中の基本ですよね？

そりゃ、覚えた技で鮮やかに暴漢を屠れたら格好良いけど、相手がどんなにしょぼく見えても
カッターひとつ持ってただけで、よほどの達人じゃないと危なくて接近出来ませんよね？
格闘経験を積めば積むほど、イレギュラーには対応しづらくなるし刃物の恐ろしさも理解しますもんね？

そういうのに立ち向かうのは危機感の壊れた馬鹿ですよね？

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パンピーなら技なんか使わなくても
普通のパンチ一発で戦意喪失するよ
即座に五体不満足になる事を恐れる

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>>29
無力化させられる(ボコに出来る)
確率だけで言えば
何もやってない奴より高いに決まってる。
そうしないわけにいかない場合はな。
鈍器など使うにしてもパンチの筋肉と棒を振る筋肉は同じだしな。

山で遭難しても
何もやってない人は高確率で死ぬけど
軍経験者なら生存率が上がるでしょ？
それと一緒。

俺は危機が降ってくるようなところいかないし
ケンカを売られてもしない方向でいく。
ただ金は払わんw

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陸奥圓明流って大技とか必殺技しかないから、通常の技はボクシングのパンチや空手の蹴りを使うしかないんだね

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ああ、このマンガって「ドラゴンボール」を飛び道具無しでやってるだけなんだ。

って最近気づいた。

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>>27
確かに骨法と同じw
俺も名前がまだ喧嘩芸骨法だったころ(今は穏やかな名前になってるw
堀部の本読んだけど
実戦第一とか絶対負けないとかうたってる割には
浴びせ蹴りとか胴回しけりとか死中活！みたいな技ばっかだった。
自分で格闘やってみて金的なんか狙って当たるもんじゃない(事故では結構ある
とかわかった。

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昔の月刊少年マガジンは喧嘩芸骨法を猛プッシュしていて、
永井豪が描いた邪馬台国の骨法戦士夢彦の活躍漫画「骨法伝説夢必殺拳」とか
骨法創始師範（当時は四十何代目とか名乗ってたが）堀辺正史源一夢の激動の少年時代を描いた
「ケンカ必殺拳・骨法」を載せていた
その流れで喧嘩芸骨法をモデルにした架空格闘技で始まった漫画が「修羅の門」
陸奥圓明流の虎砲は骨法奧義徹しと同じ技

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ミゾオチもそうだけど金的とか野球ボールくらいしかないものを
ケリで狙うって無理。
それだったらヒザつかされちゃってピンチの時
起死回生で手で握りに行ったほうがまだ可能性はあるw

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イかせて勝つわけですね

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日本って殺人事件件数も銃が使用された犯罪件数も
世界で１０位以内だけど
逆に言えば殺人事件や重度の暴行事件は
みんな素手か刃物か鈍器使用ということになるので
猟奇的であるともいえるw
治安のいい国でも殺人事件は銃が使われてることが多い。

ちなみにアメリカは意外と低くて100〜110位のあたり。
ホントに危ないのはガテマラ、コートジボワールとか
サッカーでもないと日本では名前も知らない人が多そうな
南米やアフリカの国。

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白虎って、えぐい技だね。

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四門を、食らっても死なないのは初めてかあ。
それだけ強かったってことだろうけど
これで、九十九に勝てるやつは
いなくなったんじゃないの。

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九十九はパパに勝ってたのね!!
　
骨法って掌底でペチャペチャ打つ奴かな!?

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読んだけど何だこりゃっつー…九十九が一歩みてえ
もう九十九以外のバトルが見たいわ

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>>42
　
　
　
　
････････････････。

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