SLAMDUNK

続きが読みてーな。何で終わったんだろ。

https://www.youtube.com/watch?v=XamTUQdgYp4

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>>3
黒子とか言うなよ
またアホの比較厨が沸くからさ

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何でどころか最高の終わり方したじゃないか

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あれ以上どう続けんだよってな終わり方でもしっかり続けられてる
弱虫ペダルの例もあるし、この作者ならやろうと思えばやれるだろうが
ちょっと時間が開き過ぎかもな。

「我が手はコートと一つ…故にボールは無くとも良いのです」

なんて言い出されてもアレだしw

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[YouTubeで再生]
一応続き。手抜き漫画だけど。

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韓国では物語の設定が全て韓国物として変更されている。
地名はもちろん、登場人物の固有名詞も全て韓国風になっており、
画の中の日本語（店の看板など）もハングルに書き換えられている。
（WIKIより）

そこまで日本が嫌いなら、最初から放送すんなよ、糞朝鮮。
キャプつばといい、ヒカルの碁といい、腹立つ国だわ。

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最強のチームに既に勝利しちゃってる上に、
陵南：魚住（とディフェンスに定評のある池上）引退
湘北：赤城・小暮引退、桜木劣化
山王：沢北渡米
で同年のウィンターカップは盛り上げにくそうって意見はよくあるけど、風呂敷広げただけで神奈川勢と未対決の大栄や名朋とかあるしいくらでもやりようはあるだろうね。

けどいい終わり方をしてるし無理に続編を描く必要もないだろうね。
作者本人が望んだ終わり方だったわけだし。

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あのメンバーでの続編は必要ないけど
いまだからこそ
湘北のその後世代を主役に据えてのストーリーは描いてもいいとは思うけどな。
バガボンドは早々に終了してもらってさｗ

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バガボンドは引き際を見誤ってしまったのは否定のしようがないが(2010年の年内完結宣言は何だったのか)、
それでもそれなりにおもしろいし、成熟してきた筆絵がたまらない。

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年内完結宣言てあったなｗ
忘れてたわ

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何回も読んだのに>>1の動画見てるだけで涙が出そうになるな

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[YouTubeで再生]
連載について作者は本誌のあとがきで「続きはやりたい」とコメントを残している。
本誌上では最終ページに「第一部完」と書かれており、ジャンプ・コミックスの紹介でも
既刊扱いとされている。

続編については「あるかもしれない」という含みのある発言をし、
自身の公式サイトでは「描きたくなった時に描く」と言っている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/SLAM_DUN...

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魚住が寿司屋継いでからの、魚住の寿司屋マンガ。

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ビッグジュンの寿司

一口で喰えないキングサイズの寿司が出てくる
すすんでカリフォルニアロールを出す
湯飲みがバスケットボールの筋模様
桜木がツケで喰いにくる
サラリーマンになった池上が仕事の愚痴言いに通ってくる

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この人今はチャンピオンでサッカー漫画描いてるね

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河田兄弟は家業を継ぎ、業務用冷蔵庫の販売業を営む。
ビッグジュンの寿司は取引先。
業務用冷蔵庫「BROTHER」

仙道は釣り好きから、魚に興味を持ち
魚河岸勤務。
ビッグジュンの仕入れ先。「魚仙」

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続きが読みてーな。何で終わったんだろ。

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最近スラダン読み返したらやっぱり名作だと再確認した。
プレイにいちいち変な技名つける事も無く、「庶民シュート」とか
「左手は添えるだけ」とか、実に効果的に使ってくる。
グッとくる。

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黒子のバスケの作者に読ませたい漫画

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