ミュージアム

次週が気になる。

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眉毛女か

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>>19
それは隠しカメラで主人公を監視してたからじゃん

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毒殺は無いけど神経毒かなんかでで苦しめるという可能性もあるのに。

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家族食べさせるとかやめてやー

気持ち悪い

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ジグソーパズルをこう使うとは考えなかった。
秀逸。

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>>23
人肉バーガーかね？
「フリート街の悪魔の理髪師」みたいに、ミンチにされきらなかった
指が歯に当たったりするんかな。
（その前にパズルで気付くか…）

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人肉かどうかはともかく、あの脅された医者が行方不明って事は、あれが教唆犯(もしくは主犯)なんじゃないかな。
精神疾患の患者を操って、自分は手を汚さず殺人事件を繰り返すって知能犯。

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やっぱ食人はヤンマがでは描けないか

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描けないこと無いでしょ。
ストーリー上(母子にあれを見せる為に)殺してないっていう展開なんだから。

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「作品」が６つで完成、という事は、映画「セブン」みたい
に、頃しかたがそれぞれ人間の業を表してたりするんかね？
>>27
別の雑誌の「trash.」という漫画では、生きた人間の腹さいて
酒かけて「踊り食い」やってましたよ…orz

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あれで復讐のモンスターを作るのが目的とかあるかな？

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銃弾を避けられる事前提の入れ替わりは危う過ぎないか。作戦としては。

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嫁を射殺したらそれこそ精神崩壊だな。

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嫁は猿ぐつわでもされてるんかね？
ダミー人形だった事から、妻子は助かる流れだと思ったんだがなぁ…
（主人公が精神崩壊したら漫画として詰むんｼﾞｬﾏｲｶ）

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>>34
＞ダミー人形だった事から、妻子は助かる流れだ

逆じゃない。
蛙が殺したいのは裁判官だった妻。

主人公は妻を殺す為に誘導された道具であって、憎んでいるのは妻の方。
ダミー人形だったのは主人公の思考の雨量を奪って逆上させるための手段。

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×思考の雨量
○思考能力

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>>35
そうでしたw
犯人の目的をすっかり忘れてますた。

主人公に撃たせる事によって、妻に「職場見学の刑」を処す、という事か…

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逆上していても、振り返る仕草で気付くってのは良かった。

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カラーになるほど、人気なのに
あと２話なんだ。
稲中の作者みたいに、５巻ぐらのを
コンスタントにだしていくのかな。

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続きは別マガでか

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この漫画すげえいいわ

いい意味で予想を裏切る

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最後ってやっぱり三人が…って事なのか？

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「勝手に妄想が・・・」のセリフが意味深だよね。
ラストが現実なのか妄想なのか一概には言えない。

でも、蛙の本来のターゲットである嫁の方があんなトラウマの無さそうな笑顔で居られるかどうかというと疑問。
沢村が生きているのは「ターゲットではない」から不思議ではないけど・・・。

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最終巻の大幅加筆で、真実がわかるのって
どうなんだろうなあ〜。

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作品としては完結しているでしょ。

単行本は単行本で、買う人に別サービスがあるってのは悪い話じゃないと思う。

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うーんちょっと物足りないラストだったなあ

単行本加筆みたいだけど単行本は買わないからなあ…

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全三巻か。
買おうかな。

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単行本大幅加筆って…
要するに単行本売上伸ばすための出版社のやり方
作者は本来のラスト(大幅加筆分)を最初に書いているが、出版社からマガジン用に簡単なラストを要求される
単行本が売れるためと作者も乗っかってしまう
マガジンだと安いし立ち読みが多いからなんだろうけどな

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3巻の短編よかった。
おもしろいわ。

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