また発売日なのに盛り上がってないので、さきほどコンビニで買った別冊読みながら適当につぶやかせていただきます。
母の敵巨人が襲ってくるが、テンションマックスのハンネスさんが助けに来る
アルミン達も加勢しようとするがライナーに邪魔される
計画がめちゃくちゃになったが、とりあえず団長を助けるユミル
ヒストリア「何だか不思議なんだけどあなたといればどんな世界でも怖くないや」
団長「私の代わりはいる。それよりエレンを連れて離脱しろ!」
母の敵巨人に食われてるハンネスさんを見ながら、手を噛むが巨人に変身できなかった自分に笑い泣きのエレン
周りではジャンとアルミンは襲われてるし、エレンはこんなんだしミカサは腹をくくる
ミカサ「私と一緒にいてくれてありがとう、私に生き方を教えてくれてありがとう、私にマフラーを巻いてくれてありがとう」
第1話からタメにタメた渾身の笑顔を見せるミカサ(作者の画力にはあまり期待しないでくれ)
今まで散々ピーチ姫だなんだとバカにされてた主人公たるエレン「そんなもん何度でも巻いてやる、これからもずっとオレが何度でも」
エレンのヒーローとしての覚醒とミカサのヒロインとしての覚醒を同時にやる諌山スゲエ
エレン渾身のパンチを母の敵巨人に見舞うもペチン・・・
ペチンの後にライベル、ユミルに電流が流れる
周囲にいた巨人達が一斉に母親の敵巨人に襲いかかる。団長、ヒストリア達、アルミン達みんなキョトンとしてる
ユミル「そういうことか、だからライナー達は必死でエレンを、だとすりゃ壁の中にも未来がある」
ライナー「最悪だ、座標が最悪の奴の手に渡っちまった、絶対に取り返さないと、断言できるこの世で一番それを持っちゃいけねえのはエレンお前だ」
ライベルを睨むエレン「来るんじゃねえ!てめえら!クソ!ぶっ殺してやる!」ライベルに電流が走る
周囲にいた巨人が一斉にライベルに襲いかかる
団長「撤退せよ!」コニー「オイ、ブス早く帰るぞ!」
ヒストリアに「ゴエンア」と謝ってその場を離れて今にも食われそうなライベルに加勢するユミル
帰還しながらぼーっとハンネスさんとの思い出を見つめるエレン
鎧の巨人がそれ以上追ってくることはなかった・・・
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