頭文字Dを語ろう

18年間ご苦労様でした。

返信する

毎週
ページ稼ぎぽい掲載で読みにくかった

短いし内容薄いし

返信する

シャワー浴びたらみんな同じ顔

返信する

山道を勝手に通行止めにし
制限速度をオーバーでレースをし
0理論とか訳のわからん話しで子供をだます面白い漫画

返信する

拓海のプロレーサー編をやらないと無法者の暴走行為で終わっちゃうんですけどー

返信する

ギャァァァァ！
グォォォォ！
ドンッ！

来週は•••「奇跡の復活 の巻」

返信する

非現実的なヒロイズムは漫画ならではの世界観だけど
なんとも中途半端なエンディングやね。

返信する

ヒロイズムって(笑)

返信する

頭文字D は俺のバイブル…

勿論それは息子にも引き継がれ…息子は教習場へ行くこと無く試験場2回目で合格。
きっと孫にも受け継がれるであろう…

返信する

ブンプがやり過ぎだったよなぁ
アレのせいで文太以外の四駆乗り=雑魚となって
今回の話で藤原親子+四駆=無敵が確定に

しかし 今回シンジが一切出て来なかったのが意外だった
次で最終回なら多分時間が飛ぶよな
どう締めるんだろ…

返信する

正直神奈川勢が雑魚ばっかだったな
強敵感あったの大宮だけじゃん。シンジはガキ＋ハチロクのせいで全然威厳なかったし

返信する

[YouTubeで再生]
おもしろかった

返信する

>>11
大宮戦は緊張感があったねぇ…城島戦と似たような展開で終わったのがアレだったけど

坊さんも強かったと思うよ
サポがあった事も知らず啓介の特攻神経に感嘆したまま終わったのが微妙に面白かった

返信する

”頭文字D”ってのはなんだったの？
俺的には
拓海・シンジ・弟で
デイトナ24時間レース参戦だと思ってるんだけどな。

返信する

自分も電車でDしか呼んだこと無いけど
終わるなら1巻から読んでみようかな

返信する

え？箱根で終わりなの？

結局ゴルファーの彼女とは如何なったのさ？
そして上京してしまった元カノの現状は如何なってるさ？

返信する

ヒロインが援交している漫画

返信する

ライト消してメーター見ないでオーバーレブしてブローってアホだろ
メーター見なくたって音でだいたいの回転数くらいわかれよ

返信する

ドコモ早く免許取れよ

返信する

高橋涼介になりたい

返信する

>>19
お前は>>18のどの部分に突っ込んでるんだ？

返信する

今週号見た
自分でオーバーレブしたって言ってたな
>>18は今週号見てなかったんで知らないで言った
>>19
メーター類は自光式だけじゃないんだよ
夜中ライト点けないと真っ暗でメーターが見えない車もあるんだよ
いろんな車に乗ればわかるさ

返信する

>>22
あの・・なにか勘違いしてない？

返信する

>>5
そこは俺も気になっていた。ホントプロレーサー編をやらないと
無法者の暴走行為で終わっちゃうぞマジで。第二期あるかね。でも無理だろうな・・・。

返信する

フィクションなんだし、無法者の暴走行為で終わってもいいと思うがな。
プロレーサーになれば、暴走行為時代が許されるって訳でもないだろ。

返信する

　
自分のクルマを
手足のように操る域に達した
走り屋のクルマにはオーラが漂う

返信する

公道でレースして、勝った負けたなどそもそもナンセンス

返信する

公道だろうがサーキットだろうが
“レース（競争）”という根本的な部分の意味合いは同じであるから
ナンセンスということはない。
問題になるとすれば、モラル的な観点と安全性の違いくらいだろ。

返信する

いまさら現実と重ねて語るくらいだし、ロクに読んでないんだろ。

返信する

まぁ
しげのに関しちゃ
バリ伝のおかげで何人の若者の命を奪ったんだって話になっちゃうよね。
頭文字Dは環状族が壊滅して、まぁ峠にしても走る所がなくなっちゃった時に
出た漫画だったからね。
リアルを知らないし、リアルな走りにも興味ない人の漫画にしたからね。
ホントの走り屋でこの漫画好きな人見たことないし。

返信する

>>25
・・・！？

返信する

>>28
、、、？？？

アフォが来た

返信する

皆の将来描いて終わりかな。
啓介が宣言通りレーサー(GT？)、感化された拓海もラリースト
樹はGS店長、池谷はまさかの真子と…、健二は最後まで謎。

返信する

巨摩群みたいにさっさとサーキットに行ってしまえよ

返信する

行くとしたらクローズドではなくオープンなラリーの世界だろ。
まさかの真子は複雑な気分だな。

返信する

バリバリ伝説のときからそうだったけど作者って女性観が微妙に歪んでるよな

返信する

バリバリ伝説の女性陣で歪んでる設定あったっけ？
記憶が薄れかけてるな・・・

返信する

日常描いて終わっちまったが…その方が無理が出なくていいのか。
単行本で後日談の加筆くらいはあるのかねぇ。

しかし、涼介はプロDを解散するだけで、ここまでやってたような
プロデューサー・ディレクター業を引退するつもりは無いんだな。

返信する

月曜日毎にヤンマガを立ち読みに行ったのも今日で最後か。

返信する

俺は今から立ち読み行ってくるわ。
ちょっとドキドキ・・・

返信する

しげの秀一ってモータースポーツもののマンガ以外は面白くないし売れないしすぐに打ち切りになるのに、今後どうするんだろう？

返信する

これだけアニメや映画になってれば今後の心配など無いのでは

返信する

面白かったのは最初だけ、
プロジェクトD以降はクソつまらなくて痛々しい漫画と成り果ててしまった。
やっと連載終了したので、空いた枠に面白い漫画が始まることに期待。

返信する

>>41
心配しなくても一生分以上に稼いでるだろうよ
過去にバリ伝でソコソコ稼いだろうし
ほぼオワコンのイニDも映画やら何やらでまだまだ金のなる木だ
このまま引退じゃね？w

返信する

なんか楠を追っかけるのが好きそうだから
次はバンド漫画じゃね？
で、楠より売れてしまうってパターン

返信する

30巻以降まったく読んでなかったが、最終回ということでヤンマガ読んだ。
インプで最終回登場ってどうなん？

返信する

どうって事もないが…ハチロクがイカれて日も浅いなら
まあ乗ってるのはインプだろーなというくらいで特には

返信する

ええ、あれで最終回だったの？

返信する

「引き分け」と言っていたエンペラー須藤との決着、高橋弟との決着、インプ親父超えまでは描いて欲しかった。
早く終わらせたいなら秋名の下りで4台一緒に走らせればよかったのに。

返信する

須藤も啓介も、間接的に倒してるようなもんだからいいんじゃね。

須藤=文太以外の四駆乗り=拓海にとっては勝てない相手ではないという認識
啓介=インプで戦えば可哀想なレベルという認識

返信する

涼介と文太のバトルが見たかった。

返信する

奇しくもエヴァと同じ時期だったが、ご苦労様でした。
Dに込めた思いは続いていくと思います。

返信する

ラリー仕様の超高回転エンジンが
あんなチンケな峠でのバトルで潰れちゃうとは思えないけどな。
なんか打ち切りっぽいよ。

返信する

>>53
警察あたりから
>頭の悪い連中が真似して困ってるから早く打ちきれ
って言われたんじゃね？

返信する