「究極超人あ〜る」25年ぶりに新作発表！

人気マンガ「機動警察パトレイバー」や「鉄腕バーディー」などで知られる
ゆうきまさみさんの出世作「究極超人あ〜る」が、
25年ぶりに読み切りの新作で復活することが2日、分かった。
5日発売の週刊マンガ誌「ビッグコミックスピリッツ」（小学館）49号で
24ページにわたって掲載される。R（あ〜る）・田中一郎らの主要メンバーが登場し、
連載当時の雰囲気を引き継いだにぎやかな内容に仕上がっている。
(ソース：毎日新聞)

久々にスピリッツ買うか。

返信する

確か主人公はロボットでしたな。

返信する

ア・ン・ド・ロ・イ・ド！

返信する

立ち読みで充分なレベルでした。

返信する

むしろ出世作ってパトレイバーなんじゃ・・・？

返信する

記念に買っちゃった。
捻ってくるとは思ったがここまでとは。

返信する

逆光の勝利

返信する

そのたうり！

返信する

アインス！ドゥーエ！トライ！チェティーレ！

返信する

ゆうきまさみって30年たっても未だに同人屋ってイメージしかないなあ。

返信する

やっぱりゆうきまさみはこういうテンションの漫画がいいよ

返信する

ゆうきまさみと聞くとバブル時代を思い出す・・・やっぱあの時代は活力あったなあ〜

返信する

買って読んだけど…うーんそう来たか
よく読んだらチャリティーのための一夜限りの復活ライブなのね

今現在のメンバーの様子とかだったらすげえ楽しかったと思うけど
チャリティーライブならまあこんなものかね

返信する

ドラグナー１２話にでてきたコックはＲ・田中一郎？

返信する

小夜子さん見たかったなぁ。

返信する

つまんなかった

返信する

光画部に憧れたなぁ

返信する

>>5
メジャー少年誌の初連載作だから出世作と言っていいんじゃない？
「あ〜る」の前はやっぱり、マイナーなパロディ作家のイメージが強かった。
デビュー作は「月刊OUT」だったし…

（←これはザブングル劇場版のパンフに載ってたパロディマンガ）

返信する

「竿の先端が音速を超えました」
を思い出しては今でもニヤッとしてしまう。

返信する

鰯水の「F1だよ、え・ふ・わ・ん｣
だろJK

返信する

文化系部活漫画のパイオニアだな

返信する

まーかせて

返信する

スピリッツ買おうと思ったけど、このチャリティ企画の読み切り集めて
後から単行本出しそうだな。
他にも「うしとら」とか、往年のファンが食いつきそうなラインナップが
揃ってるし。

返信する

ああもういくら探してもスピリッツ売ってねえ…

返信する

>>23
小学館では、「スピリッツ」「サンデー」「ゲッサン」の3誌で、
東日本大震災の復興支援プロジェクト「ヒーローズ・カムバック」を展開しており、
今回の掲載は同プロジェクトの一環。

これまで、細野不二彦さんの「ギャラリーフェイク」が前後編で2話、
ゆうきまさみさんの「究極超人あ〜る」が1話、いずれも描き下ろしで掲載されて話題になった。

同プロジェクトで掲載したマンガは、13年3月中旬に単行本化し、
必要経費を除くすべての収益を被災地に寄付する予定。

返信する