包丁人味平

アストロ球団と同時期の傑作マンガ。
なぜ？アニメ化されなかったのか？
味平ライスは美味しそうだった。

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白糸バラシ

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ブラックカレー

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カレー雑煮が食べたくなった

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包丁試しのアイスクリームの壺揚げが食べたかった。

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『カレー戦争』編と『ラーメン祭り』編は熱かった
大吉がいい味出してんだよな

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花火でマグロ解体

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オチは結構しょぼいの多かったけど面白かったなｗ

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汗で味付けと、麻薬をスパイスに使ったエピソードがアウトか。
でもどうして、料理漫画ってアニメ化すると超能力バトルみたいになっちゃうのかな？
もっと地味にジブリ作品のシズル感？みたいなのを前面に押し出して作れないものか。

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これ見てカレーに醤油かけて食べたら、
メチャメチャ不味かった記憶がある。

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>>10
一晩寝かせねぇからだろ

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荒磯の「お伊勢さん」は勉強になった。

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庖丁試しで松蔵がエビフライの揚げ方を語るシーンが好き。
あれで尻尾を切る意味を知った。
そして審査員が・・・・

「オブラートはインチキじゃねえ〜」


名シーンだ。

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対決は相手側の自滅が多かったね

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なかなか通が多くて、俺はうれしいぞ。

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カレーが妙に旨そうで困った。

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ハエが！
私のキッチンにハエが〜〜！！

そして三ヶ月おやすみに・・・・。

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味平カレーと地雷包丁をやって、親にこっぴどく怒られた

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西日本住まいの俺は、「ウナギの蒲焼きはどうやって作るか知ってるかい」で
「蒸すのは蒲焼きとは認めん」と言って欲しかったなあ

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これにでてくる料理のまずさは異常。
子供が残飯をこねくりまわして作る嘘料理レベル。

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↑↑↑
と包丁貴族の団英彦が申しております。

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アイスクリームを揚げたりして、すげー美味そうだった。
一番印象に残ってるのはインド屋？の件だな。
読んでるときカレー食いたくて仕方なかったよ。

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荒磯焼き対決の
勝負の判定を下した磯十朗が
かっこよかった。

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うなぎの蒲蒸しとは言わね〜よな〜！！！！
・・・・・・・・
痛快な瞬間。

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凄いかと思えば意外にしょぼいんだよな対戦相手、無法板の練ニと言い麺太郎兄弟
と言い鼻田香作と言い･･･チャーハンに味勝負で負ける包丁貴族さんもそうだけどｗ

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磯十朗の彼女が可愛かった。

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>>9
麻薬をスパイスに使ったわけじゃなくて、
カレー作りに使ってたスパイス（鼻田の自主調合）の中には
麻薬と同じ中毒性を持つものもあり、
それが鼻田を狂わせてしまった…みたいな流れだった気が

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>>27
スパイス調合で偶然に麻薬みたいな中毒性の組み合わせが出来上がってしまったって事？
なんかあの勝負だけ物凄く大人の事情（漫画の中の世界の）で有耶無耶になった覚えがあったもんで。

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>>28
偶然出来た、と言うより自分で用意した無数のスパイスの中から
麻薬のような幻覚作用やら中毒性のある成分を持つ
スパイスを使ってしまった…といった感じだったような

というのも、鼻田の住んでる部屋には世界中から取り寄せた異様なまでに無数の
スパイスがあって、最高のカレーを求めて常にスパイスの調合をしてる
雇い主が鼻田の元を訪れたときも調度調合中だったが意識を失ってて、
呼びかけによって起きた鼻田は正気を失ってた…といったシーンがあった

だから、客を逃がさないように麻薬性のあるスパイスを使ってカレーを作った、
みたいな意味ではないと思うよ
むしろこの鼻田は、カレー戦争に勝つために値下げを断行した社長に対して
怒り出すぐらい正々堂々とした奴だったからね

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>>25
万太郎の対戦相手はしょぼくないぜ！

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>>20
え？アナタ、このマンガに出てくる料理を
実際に作って食べたんですか？
どの料理を作ったんです？
行程や詳しい味の感想を教えていただけませんか？

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まあ突っ込みどころも満載だったな
デパート戦争の勝敗がカレーで決まるなんて実際はありえないし
真冬の札幌なのに鉄竜が上半身はだか同然とか

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.

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もしかして料理マンガの元祖なのか？

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一番最初の勝負のキャベツきりが最高だったよ。
すべての始まりだったわけだ。

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骨になった鯛が泳ぐ回も好きだったな〜
失敗した事にして・・・。

お客が帰った後でお酒注いだら泳ぐなんて・・・・。

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てか、エピソード満載だったな。
カレー編までは飽きなかった。

このカレー編を読んでから福神漬けを添えるようになったよ。

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無法板の練二が火炎放射器で「汚物は消毒だ〜」ってやるシーンは
最高だったな。

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最終回ってどうなったの？

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味平の実家ついで定食屋の親父になる

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>>40
あれ? 確か、最後は船に乗って海外か何処かに修行に出かけるとこで終わりじゃなかったか?

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だね。子供の頃に読んで、なんかあれだけ派手な勝負を繰り広げておいての
海外渡航は逆にスケールが小さくなった気がして違和感を感じた。

派手ではなく実直な料理の基本というものを一から勉強する為の旅立ちなのかな。

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味平に限らず漫画の最終回はつまらないものです。
唯一！劇的だった最終回は「侍ジャイアンツ」
分身魔球で投球後マウンドで死去・・・・。
アストロ球団と包丁人味平より早く連載開始の漫画だった。
ジャンプの黄金期の出来事。

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正確に言えば侍ジャイアンツは打ち切りだったので
あの最後だったんですけどね。

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打ち切りにならずにジャンプの一番後ろで延命しているのも悲しいものがあるが…
今考えると信じられないけど『北斗の拳』も『キン肉マン』も終盤は
一番後ろまで人気後退してたよね。実際、つまらなかったけど、『北斗』の
最終回は見事な終わらせ方だった。映画のエンディングのような。

ジャンプで人気落ちずに長寿で終わったのってドラゴンボールぐらいかな？
それともドラゴンボールも終盤は後ろの方に退いてた？

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確かパチンコ漫画書いてたよね
キングだったかなぁ
読んでたら、母親に「こんな下らない事をスポコンみたいに描いて」って
言われて捨てられた　　　　それ以来、であっていない。

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この時代は平多いよね

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釘師サブやん？

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>>30
北海の政はフェアな奴だったなあ
塩辛三兄弟は最低だったけど

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>>45
ジャガーさんディスってんの？

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最終回は海外修行の為の旅立ちと思ってる人が多いけど違うよ
たしかに船が出港するシーンで終わるから紛らわしいけどｗ

味平は海外修行の為に船に乗ったわけじゃなくて、
とある豪華客船の厨房のチーフコックが、
「日本料理が出来る料理人が欲しいから誰か紹介してくれ」と、知り合いである
レストランブルドッグのチーフに話をして、その紹介で豪華客船の厨房に勤める事にした

長い船旅だから、料理は客にとってとてつもない楽しみの一つだし
客は金持ちばかりで舌が肥えてる層だから腕を磨くには厳しいけども最高！っていう設定
しかも味平が目指す「オールラウンダー」としての要素も求められるし、
つまり船旅そのものが修行って事だね

俺はこの漫画の影響で味噌ラーメンが好きになったｗ

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しかもこの漫画、グルメ漫画の元祖でありながら
ただ単に「旨いものを作る」ってだけじゃなくて
「経営コスト」というものも描いていたのが凄すぎる

カレー編での話で、敵の社長が値下げしたからこちらも値下げを計画したけど、
最低限の利益を出すにはどうしても相手と同じ値段設定は出来ない…
みたいなシーンがあった

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