パンチラ進化論

サルマンのパンチラ進化論

猿パンティ ＝ ワカメちゃんパンツ
原パンティ・ジャワ期 ＝ 股に二重布部分の線が一本入った
原パンティ・北京期 ＝ フリルが入った
旧パンティ・ネアンデルタール ＝ リボンが付いた（本宮ひろ志）
旧パンティ・スフール期 ＝ 縁の二重部分を表現（鴨川つばめ）
旧パンティ・アムッド期 ＝ フリルのフェチ的描き込み（桑田次郎）
新パンティ・クロマニヨン期 ＝ シワを入れた（金井たつお）
新パンティ・現代期 ＝ よりリアルな皺・質感表現（桂正和）

明和の記憶を元に再構築してくれないか

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毎度毎度のろちゃんのエロさったらないな。

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これ、ぬ〜べ〜？
少年誌でこんなこと許されてたんだなぁ

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のろちゃんエロいよなぁ〜静も捨てがたい

>>1の次のコマもまたイイｗ

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電影少女がリアルタイムだったし質感もあってバイブルだった
ぬーべーもエロかったけどね

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初期手塚　魔法屋敷(昭和23年)
猿パンティと原パンティの間にも変化あるよ
この画像みたいなズロースタイプ→丸っこいかぼちゃパンツタイプ→丸っこさがなくなったボクサーパンツ風パンツ

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ToLOVEるは？

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学生時代これで抜きまくった。

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魔法使いサリーの横山光輝のパンツ描写ぞんざい過ぎ
まだパンチラがエロ要素ではない時期
どういう気持ちでわざわざ描かなくてもいいパンツ描いてたのか知りたいところ

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遊人すきだったなー

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ディテールにこだわる桂みたいな絵柄もいいんだけど>>1みたいな健全なお色気漫画って最近は少なくてさみしいね

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>>9
「未来少年コナン」の時の宮崎駿と同じだと思う。

主人公コナンの友達ラナがスカート姿で木を登るシーンを描く時、
宮崎駿と作画監督の大塚康雄が、下からのアングルで
「ラナのパンツを見せるか否か」の論争になったという。

いやらしいとかじゃなく、
”見えるものは見えるように、物理的に正しく描く”
というのが宮崎さんのスタンス。
（大塚さん曰く「エッチな親父だなあ…」）
横山さんも
「スカートを穿いていて転倒すればパンツは見える。
見えないように描く方が不自然」
ってぐらいの意識だったんじゃない？

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>>12
これは何でぃすかー！

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下着にここまでのエロ浪漫を見出すのは近代の日本だけだと思う。
横山光輝の時代にはまだそれが無かったんだろう。
パンツ＝エロいを定着させた火付け役がいるんだと思うけど、永井豪あたりか？

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ハレンチ学園　最初期のパンツ描写　

状況的にエロを匂わせてはいるものの
当時としては読者へのエロティックなサービスというより
大人のカリカチュアとして子供にこういう行動を漫画内でとらせて
ギャグにしてるっていうのが意図なんだと思う

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