ベルセルク

やっと再開した。
今週は読み応えあった。
妖精島いったら、終わりが近いかも。

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妖精王に会って、キャスカを元通りにしたとして、
キャスカがグリフィスがゴッドハンドになったのを知り
そのグリフィスを倒そうとしてるガッツと対立したりして。

つか、ゴッドハンドを倒すなら、一人一人じゃなく、いっぺんにだろうな。
三浦の余命もあと４０年あるかどうかだし、このペースで一人一人やってたら
三浦８０才でも多分おわらん。

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作者が死ぬか読者が死ぬか
どちらにしろ完結に期待するほうが望み薄

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サグラダファミリアみたいに
優秀な弟子や編集が
いつまでも、連載を続けるんじゃないの？

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グインサーガみたいにか･･･くれよんしんちゃんもそんな感じでしたか

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ゴッドハンド衆を契約前の状態に戻す裏の手とかが無いと終わらないね。

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最後はこんな感じにすればOK。

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キャスカがやよい化してたな。

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ほとんど視力を失ってる。
ランタンの火がぼんやり見えるぐらい。

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＞ゴッドハンド衆を契約前の状態に戻す裏の手とかが無いと終わらないね。
対抗するにはガッツが自分のベヘリットで今の仲間を捧げて使徒化する以外思い浮かばないな
過去に捧げられた者が使徒化できるか分からないが
あのベヘリットは何かに使うから作者が持たせてるんだろうし

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キャスカも使徒化して全面戦争。
最後はデビルマンみたいな終わり方でしょ。
世界をリセットして終了

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蝕みたいに流石に同じ手法は二回使わないんじゃない？
同じ状況になっても
「捧げる」と言ったグリフィスと反対に「捧げない！」とガッツは最後に言いそう

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深淵の神の設定が生きてるなら
人類全体の意識改革みたいなもんが成されれば
人類の悪意が神を介して存在させてるというゴッドハンドは
誰が倒すまでもなく、自然とお払い箱かも。

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>>13
あの話て単行本で入ってないけど何でだろう…

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