冷静に読み返すとおもしろくないマンガ

って、ありません？？

「AKIRA」とかも。絵は迫力あってすごいんだけど、話はわかりにくいしおもしろくない。
バガボンは、深いと勘違いして読んでるふうに感じられるし、
進撃の巨人は、宣伝におもしろいとうえつけられている気がするし、
聖おにいさんにいたっては、おもしろささえ理解できん・・・。

おれだけなのかな？？

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AKIRAはおもしろいだろ。

ダイの大冒険を大人買いしたら超思い出補正だった。

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あるにはあるんだけど･･･なんというか、>>1の理由を読むと賛同し辛い。

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>>3
このスレタイならそれなりの理由が必要だけど、それが無いからな…。
そんな状態で同意だけ求められても、そうなるのが自然だよ。

「昔は面白かったけど今見るとそうでもない作品」とか
>>2の言葉を借りて「超思い出補正」とか、説明不要な物にした方が。

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攻殻機動隊は速攻生徒会なみにつまらん。

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>>1
ひょっとしてバカなんじゃないのか？

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ワンピースは6年前くらいから読まなくなった。
ハンターハンターは読むのに。

ワンピは単純に続きが気にならないからだと思う。
どうせ主人公が勝つんだろ。って思うと飽きてくる。

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要するに>>1がアホだってだけのスレだな。
>>1は自分のアホ自慢に必死だな。

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↑と、プリキュアを毎週録画している人が言っています。

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MOONLIGHTMILEを読み返す度に、6巻ぐらいでやめちゃう
序盤はあんなに期待できたのになぁ

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飽きてしまった漫画だったら具体的で良かったのにね

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てか、

一度読んだマンガを何度も読み返したいとか思わん
2度読めば十分。

3度読んでも、面白さそのままの漫画なんて無いと確信してる。

10年以上、経ってから読むとかなら分かるけど
何度でも面白く読めるって、ちょっと、頭の機能壊れてんちゃうの？

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>>12

個人的に言えば、稀有だが確かにある。
「惑星のさみだれ」は何度読んでも同じ場所で必ず泣く。
他の人はどうか知らんけど。
自分にないからと言って他人にもないと確信するのは誤り。

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その作家の代表作・話題作・出世作…と人の評価の仕方は色々あるからね
大友克洋ならAKIRAよりファイヤーボールや未完の童夢を評価する人は多いだろうし
井上なら単純に漫画の面白さとしてSLAMDANKが上だろうし
（進撃の巨人は内容うんぬんより絵が汚すぎて俺は駄目だった）

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後からどう感じようと　最初読んだ時におもしろいと思ったのなら
それはそれで充分その作品には価値があるんだと思うし
それで充分だと思う

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昔ヤンマガでもりやまつるの「街のワケありBROTHERS」っていうギャグ漫画読んで面白かった記憶があったので、
十数年ぶりに読みたくなって古本探して取り寄せたら、なんじゃこりゃ?だった。
俺どんだけユルかったんだろう・・・

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AKIRAはゴミだと思うね。うん。

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ゴミだと感じる人もいる。
名作だと感じる人もいる。

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当時斬新な設定でも今見れば斬新じゃないのは当然のこと
AKIRAなんて30年前の漫画だぞ

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バガボンドはリアルのあとに描けばよかったと思うよ
進撃の巨人は宣伝なんか知らん　だが面白い
AKIRAはただひたすらすげえんだ　ボンクラ！

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名作だと感じる人もいる。
駄作だと感じる人もいる。

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いちご100%
連載当時（思春期）はワクワクしながら読んでたけど今読み返すと全てが陳腐でくだらない

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あー>>1の言ってる事をわかるわー。

自分も最近そうなんだよねー。昔は一冊をいつの間にか読み終わって「早！」とか思ってたけど、最近は寝落ちする事の方が多くなってきた・・・。

お互い年をとったと言う事で。。。

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>>16
それは可哀相な意見だよ
ギャグってその時々の時代のものだから
「すすめパイレーツ」を今読んだっておもんないと同じで

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学級王ヤマザキ

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漫画には連載当時に読まないと古臭く感じてしまうものがあるのは事実。
でもそれを今はおもしろくない漫画やつまらない漫画に分類するのはちょっと違うと思う。
あと、何を面白いと思うかは自分の精神年齢や環境も大きいと思う。
だから昔たいしたことないつまらないと思った漫画が数年後おもしろく感じることもあるね。

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ギャグ漫画は、その時代、年齢でないとウケないので
読み返すとあれってなる定番。
荒削りだとしても画期的で斬新さが長所だった作品は
何年か経つと、その作品の影響を受けた洗練された作品が
たくさん出てきてしまうから確かにこんなだっけな
と思うかもしれない。

でも、そのアイディアや手法をその時代に発明したという
功績や作品の素晴らしさは揺るがない。

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ドラゴンボールは子供の頃熱中して、高校辺りではクソ漫画認定して、最近また面白く読ませてもらってます

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個人差！！

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スターウォーズ４を観て、もの凄い驚きを感じるか感じないか？
手塚の宝島を読んで衝撃を受けるか受けないか？

赤塚が偉大だってことは分かる。
大友のAKIRAは漫画としてはヘタったけど、第１巻はいまだに色あせない。
バガボンは筆を使って自滅した。
ドラゴンボールは小学生になったら読めば良い漫画。
ドラえもんとサザエさんは日本の文化。

スレタイの正解は、ドカベンシリーズ。
マジで思いつきで描いている辻褄のあわない糞漫画。

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腹減ってる時に食ったこのカップラーメンを美味いと思ったから、
冷めてのびたものを満腹の時にもう一度食いました。不味かったです。

（＾＾）

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個人的にはマンガは絵や造形を楽しむもの。

ストーリーに浸りたいなら、小説や映画に時間を回す。
宮本武蔵に浸りたいなら、バガボンでなく吉川英治読むよ。

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>>1
まったくもって、その通りだ。
ただ、読み返すまでもない。

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・AKIRA
画の密度が何よりたまらない。それを楽しめる人には永遠に読める。

・バガボンド
確かに一定の深みはあるが再読すると現代少年漫画家特有の凡人や敗者の機微を描けない体質が目立ってくる。
そこで凡作と決める人もいるが、思考とアクションと風景の連携は見事。独特ではなく上質。
その味を何度も楽しみたい人はいる。

・進撃の巨人
読み直すと色褪せるのは初見の恐怖が命という恐怖漫画の性質によるところが大きい。
少年漫画としての頼りなさを難点に挙げる人もいるが、
見られる恐怖、追いかけられる恐怖が強く残った人には他に無い作品として再読されるだろう。

・聖おにいさん
深く楽しむには宗教史の初歩を知る必要がある。
「説教が元ネタのギャグ漫画」というヒネりが心地よい人向けではあるが、
人類史上最大級の歴史的存在がブログを書く等、現代とのクロスオーバー感に和みを感じられる人にとっては何度も読める癒し漫画。

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