人生の重さを描いてる作品

逃げようもない生きて行くことのしんどさを
真正面から描こうとしたような
重々しい作品が好きなんですが
おすすめとかないですか？
中学生のときに「宮本から君へ」という作品を読んで吐きそうになりました
2日はいた靴下の匂いを嗅いでみて強烈な臭さにおののくものの
もう1回2回と嗅いでみたくなるような
妙な引力を感じる作品だったように記憶しています

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はだしのゲン

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...

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桜の唄

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白土三平『バッコス』

人生と言うか、社会を描いたものだけど、お勧めです。

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ジョージ秋山「ばらの坂道」

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『自虐の詩』『捨てがたき人々』『百年の祭り』

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勝手にシロクマ

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>>1
キーチの作者か
この人の漫画は本当読んでられない

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>>9
あれ母ちゃんが主人公の彼女食っちゃったりしてなかったっけ。

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>>11

「雷で焼け死んだ家族を食った」熊一家と一緒に暮らすウリ坊なんてのもいたな〜

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夜行

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青の洞門

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ドラえもん

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山上たつひこ『光る風』。ハンパない。

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ジョージ秋山は良いね。
「ばらの坂道」「銭ゲバ」「アシュラ」などが挙げられるが、俺はデロリンマンもけっこう重いと思う。

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あと、柳沢きみおも良いな。
重いのは数々あるが、俺は「流行唄」を推薦する。
あまり話題にならん漫画だが、なかなか凄いぞ。

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>>18
その辺が柳沢きみをの全盛期だよね
「大市民」以降はただの小言オヤジ
俺はやっぱり『男の自画像』推しだなあ

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それと、>>1の宮本から〜、も良いけど
新井英樹なら俺は宮本でもなくTWIMでもなく
『愛しのアイリーン』を推すわ
ラストの「母っちゃ！」に号泣した

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・火の鳥
・人間交差点

読み終えた時の余韻度みたいなのも絡むよね。
火の鳥は重いというか、壮大過ぎて目眩がするというか。人生どころの話じゃないし。

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>>19
「男の自画像」は柳沢の最高傑作だね。

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チベット弾圧を描いた漫画。
「重い」とか「辛い」とかそういう言葉で片付くレベルではない作品。

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...

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誰か人間交差点のボタモチ話貼ってよ

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宮本〜が好きなら、ボーイズオンザランなんかもハマるかも

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>>26
勘弁してくれ、あんな『宮本から君へ』ごっこ作品
花沢健吾なら、まだ『ルサンチマン』の方がいいよ
今やってるゾンビ物と『ボーイズオンザラン』は駄作

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罪と罰

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暴れブン屋

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