はじめの一歩

１００巻を機に、物語が動きそう。
青木と木村の引退が現実味を帯びてきた。
篠田はジムを去りそう。

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一歩が童貞をこじらせている中、暗黒面に堕ちた板垣は久美を寝取る。さらに、動揺を隠せない一歩に挑戦し王座をも奪う。
全てを失った一歩は、漫画家のアシスタントとして第二の人生を歩み始めるのだった。

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この漫画は話進まないから、読むの止めた

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>>1
展開的に伊賀へのリベンジがあるだろう。階級を考えれば、木村が挑むでしょう。
もともと木村は青木に遠慮して階級を変えたと言ってたしね。

青木は引退あるかな。木村は伊賀と戦って引退。

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>>1
どーでも良いことだけど、
一歩の右二の腕、筋肉が変じゃね？

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俺も読むのをやめた。
漫画はせいぜい30巻くらいで完結して欲しいわ

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逆に面白くなってきたよ。
そう思いながら読んでます。

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130巻辺りで作者死亡

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今回の敗戦も、結局最後はお笑いにしてうやむやにしようって事か

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最近の青木村には覚悟も悲壮感も感じない。

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木村は引退フラグ二度目なんでさすがに引退させるでしょ。
んで鴨川ジムのトレーナーとして再出発。漫画からも消えなくて済むしベストな展開だな。

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伊達戦くらいまで単行本買ってたな…

今は過疎掲示板の書き込みを週イチでチョロっとチェックするような惰性感で立ち読みに成り果てた。

マガジン手に取る→一歩発見→読む→終わり→次へ。
この間の感情は完全にフラット。
作者だけは『さぁ今週も大人気漫画の続きだよ！』って意識を持ってるみたいだけど。

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バキ対勇次郎戦を見て思うけど
年を取ってから書くと
作者の気持ちが落ち着いてて
つまんない戦いになる。
一歩対宮田とか、マルチネス戦とか
若い絶好調の時に書いてほしかったね。
５０代のおじいさんが、書いても迫力がでない。

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何歩めだ？

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これいつまで続くの？

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中学生だった僕ももう2児のパパです
一歩君はいつになったら第一歩を踏み出してくれるんですか？

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青木村の引退の理由の押し付け合いが、
もう友情とか腐れ縁とかってレベルじゃなくなってるな。

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いつ世界戦すんだよｗ
こち亀に並ぶつもりか

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もう作者も何でこの漫画描いてるのかも分からなくなってるだろうな

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誰も勇敢な決断なんかしちゃいない。
青木も木村も作者も。引けずに惰性。

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青木にまで因縁か。

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今週号読んでスレに来た。

ええええぇ？！
まだ余計なエピソード増やすの？！！

が感想。

青木の再戦をサイドストーリーの線としてさらに確保、木村も再び並走、鷹村も長大な野望発言、
作者『もうこの漫画以外に描く構想もアイディアもないし面倒だし、死ぬまでコレで稼ぎますよ！』みたいな？

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青木と木村は引退すれば良かったのになぁ
もうこの漫画いいや

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