頭文字Ｄ　ラストバトル

いよいよ最終戦が始まる。

藤原拓海 VS シンジ

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先週くらいからページ数もしっかりしてきて
読み応えあったな。
いよいよ最終局面で作者も気合が入ってきたか？ｗ

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はい、３スレ目

一つ目　http://bbs42.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/manga/1309968416/...
二つ目　http://bbs42.meiwasuisan.com/bbs/bin/read/manga/1317625104/...

既存スレがあるかどうかぐらいはざっと見ろよー
消すか消さないかは>>1次第

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>>3　貼りつき巡回ご苦労様です。

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「Ｄ」って何の頭文字ですか？

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道路交通法

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Dは、ラテン文字（アルファベット）の4番目の文字。
ギリシャ文字のΔ（デルタ）に由来し、キリル文字のДに相当する。
小文字は d 。

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クン

カッ

ゴギャーーーー

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この、デビットリンチの世界みたいな
水彩画は良いね。

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まさか、拓海対シンジで、年末まで持たせる気じゃねーだろーな。

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年末と言えば、昨年末でサイドワインダー戦を終わらせる予定だと言ってたような…。
それでこんな感じだからなぁ。

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余裕で年越えるべ

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拓海は今回負ける気がする。
シンジは文太の域までいってるんでな。

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北条弟もそうだったけど、シンジも始まる前から負けフラグﾋﾞﾝﾋﾞﾝだよ。

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最後の最後に拓海が負けるような脚本が書けるなら
作者を大いに賞賛したいところだが、そんな勇気はないような気もするな。ｗ
ただ、単純に勝ってしまうのは面白くないから、どういう予想外のハプニング、エピソードが
描けるか？ってとこがポイントかも？
例えば、今週のC1ランナーのバトルの結末みたいな
破綻しかけた荻島のR34にノブがブラックバード号を当てて救うような展開。

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>>5
Departure(出発)

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皆事故で死ぬ
小学生の列に突っ込む

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最終戦は文太のインプレッサを持ち出せば余裕なんだろうに・・・ｗｗｗ

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シンジ最終コーナーでまさかの癲癇発作でリタイア

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何だか今週は珍しく展開が早いな
いつもはページ数少なくて擬音だけだったりするのにな
バトル終わって次のバトルまで何週か適当に間延びさせるのかと思ってた
連載を少しでも長くさせるようにと作者よりも編集が必死だからな

あと拓海は勝つだろうな
今までも中身は負けの内容だったがゴール直前で無理やり勝たせてた事が何回かあったからな

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こいつ（作者）のおかげで道路にポールやキャッツアイが出来て困っているバイク乗り。

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おかしいな
最後のバトルは啓介とのリベンジバトルだろ？

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>>22

プロジェクトＤとしての、ラストバトルってことじゃないかな。

本誌最後のバトルは、拓海 vs 文太じゃないのか。

文太「俺を超えたな・・」　　fin

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四駆コンプレックスを「タクロクではブンプに絶対勝てない」という答えで払拭してるし
やるとしても乗り換え後だよね。最後に別の車でってのもどうかと思うし、やらんのでは。

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ＤってのはデイトナのＤだと思ってる。
啓介・拓海・シンジで丁度３人で参戦でいいんじゃね

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コレまだ続いてたのか・・・
ゴォォォォ〜とかドヒュドヒュとかクォ〜ンとか、
擬音だけで一話終わる回が多かったよな。

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医師を目指す高橋兄がプロジェクトリーダー
最初の頃、「公道最速理論」とかレポート作成してたから、
「ドクターストリート」のＤだと思ってた。

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Ｄってのは道路のＤだと思ってる。
道路が無きゃ走れないからな。

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デッドセクションのDじゃないの？

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実は捻ってなくてDriveのDだよ

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最終話は 親子連れの車がカーブでハミ出してきた交通法違反の主人公たちの車に驚き急ハンドルで崖から落ち炎上 それを見ながらクズ主人公たちが『ゴクリ…お…俺らのせいじゃない…』と放置して逃げる これがイイと思う このくらいのダイナミズムが欲しい

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千葉県版までやれ〜

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「D」繋がりはワンピースでしたかw

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>>30
捻ってないならdrift（ドリフト）のDじゃね？

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まだ六甲で首無しライダーと勝負してないからな

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これって、ストーリー上は第１話からどのくらいの年月が経過してんだろ。

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>>38
1年2ヶ月くらいじゃなかったかな？

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仮に、エンペラーの清次が乗ってたエボ4が新車だったとすると、既にエボ７？（ＣＴ９Ａ）がザコキャラで登場してるから、エンペラー戦以降３年以上経過してる事になる。
もっとも、峠の走り屋なんて、大抵ビンボー人の集まりだから、「大幅に値下がりした中古車を使ってる設定」って言われりゃ、それまでだけどな。

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ＤはデッドのＤで最後はチヌ
走りやはチヌよって啓蒙漫画

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あげ

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啓介は死ぬと思う。

ばりばり伝説みたいな・・・。

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あげ

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あげ

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あげ

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あげ

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>>40
作品の舞台となる年代は、1巻の冒頭に199X年と表記されているが、
ランサーエボリューションVIIやGT-R R34 Nurを始め、
2001年以降に発売された車も登場しており、現実とは時間軸が異なる。

Wikiより

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最終話は、公道レースのタレこみ情報で張ってた交機に一網打尽で頼む

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