機動戦士ガンダム　サンダーボルト

宇宙開発時代をテーマとしたマンガ「MOONLIGHT MILE」の太田垣康男さんが
人気アニメ「機動戦士ガンダム」の“一年戦争”を描く「機動戦士ガンダム　サンダーボルト」が
23日発売の「ビッグコミックスペリオール」（小学館）第8号で始まった。〜以下省略


意外と面白かったな。
フル装備のジムがカッコよかった。これはキット化されそうな予感

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　　　　 ∧__∧
　　　　(　･ω･) 　　　オーガス
　　　　ﾊ∨/^ヽ
　　　ﾉ::[三ﾉ　:.'､
　　 i)､_;|*く;　　ﾉ
　　　　 |!: ::.".T‾
　　　　 ﾊ､___|
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表紙になったメカデザインは格好よかったね

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>>「MOONLIGHT MILE」の太田垣康男さんが

おおおおお！これは見なきゃ

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最近のムーンライトマイルは、宇宙に移住し始めてからタッチが変わったのに
サンダーボルトとかフロントミッションとかのタッチは従来のままなんだよなあ
やっぱあれは狙ってあんな感じで書いてたんだなあ

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期待外れだった

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なんか…立ち読みして「ああ、立ち読みで充分だな」という感想。
で家に帰ったら内容全然おぼえてない。
とてもじゃないが金払って読むレベルじゃない。

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１年戦争が一体どれだけＭＳ開発されるんじゃｗ

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無理があるぞ富野のはげｗ

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表紙のガンダムには「おぉ？」ってなったけど
個人的には、ガンダム"カタナ"くらい残念な出来だった･･･。

もう「コロニーが落ちた地で･･･」を夏元氏にお願いするしかない。

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サンダーボルト宙域とか英語が出てくるとなんか萎える。
昔ボンボンでやってたガンダムマンガでも音楽聴きながら戦ってる奴がいたよな。

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