探してます

記憶の隅に残ってる漫画を探してます

◆ストーリー
主人公はサラリーマン
朝出勤の支度をしていると顎に小さなデキモノがあるのを見つける
そのデキモノを指でつまんで潰す
するとその感触が何とも心地良い。
次の朝、鏡を見ると昨日より少し大きなデキモノが。
同じように指でつぶすと脂の塊が出てきた。
得も言えぬ爽快感。
次の日の朝は更に大きなデキモノができていて例のごとく指でつまんで潰す。
もっと潰したいと思うようになった主人公の顎には次の日もまた次の日も・・・
デキモノは毎朝毎朝どんどん大きくなっていくと同時に潰す快感も大きくなっていく

ある日とうとう自分の顔ほどの大きさのデキモノが・・・

多分30年くらい前の無名な漫画だと思うけど
もし思い当たる人がいれば、タイトルと作者がわかれば教えて欲しい。

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あったね。読んだ覚えあるわ。短編だった。
秋田書店だったかな？
お役に立てずすまん。

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>>1
オチは？
絵柄は？
他の情報は？

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福山庸治の「ニキビよニキビ」であってるかな？

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さっそくのレスありがとう

>>2
そうそう！短編集だった。
色んな短編があったんだけどなぜかそれだけが印象に残ってる。

>>3
肝心のオチが思い出せないんだ・・・
絵柄は>>4の言う福山庸治を見てみたら近かったのでビックリした
タッチがはっきりして見やすい印象
他の情報は・・・すまない、今の所これしかないんだ

>>4
>福山庸治の「ニキビよニキビ」であってるかな？
検索してみた。絵柄も似てるしタイトルもそれっぽい。
ヒットした情報をまだよく見てないから何とも言えないけど、もしかするとそれっぽい気がしてる。


あらためて、さっそくのレスありがとうございます！
記憶の隅にずっと引っかかってた膿が少し出てきた気がする。
ただ「ニキビよニキビ」のストーリーが、ざっとググっても見つけられないのが残念。
後ほど時間かけて探してみます。

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中古で買っちまえば？(見たら¥1,400ほどするが…)
他人が画像上げるまで探してる時間が惜しいし。

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昔コロコロかボンボンで連載してた
ちょっと気持ち悪い絵の超能力者の漫画知らない？

たぶんジャンルは超能力バトル漫画

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少年ロックでは？

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>>7
ボンボンの「はじけて！ザック」とか少し気持ち悪い作風だったな。でも、超能力が
出てきたかどうかは忘れた。

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コロコロか、なつかしいな…

たしかコロコロかジャンプの刑事もの？で
バントラインスペシャルとか使ったり
人体改造されて強化人間にされる
劇画？っぽいマンガだれかしらん？

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>>1です。

あれから調べてみました。
検索結果のほとんどが通販のページで作者とタイトルのみの紹介だけしかヒットしなかった中で
ブログや2ちゃんの断片的な記述を見つけることができ、それらを総合するとどうも『福山庸治の「ニキビよニキビ」』で間違いないかと。

ストーリーも
「やがてニキビを育てるようになり、最後は顔の半分ほどまで大きくなったそれを潰そうとする」
と、多少の記憶違いがあったものの自分の中にあったモヤモヤの“ニキビ”がやっと出切った感あります。

ここで聞いてよかったです。
スレの流れ的に同じようなモヤモヤを持った方も多いようなので、このままみなさんの『探してます』のためのものとして活用していただければと想います。

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>>7
多分「サイファー」て漫画じゃないかな？
作者自信のホームページに過去の作品全部(？)あげられてるよ。
どれもすごく面白かった。

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太い毛が生えてきて
抜いたら脳みそが出たという内容の
なんきんの漫画思い出した

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　かなり昔だが、F1を目指す日本人ドライバーの話。
　好成績でヨーロッパF2を走っていていたが、スポンサーがコネだったので独立。
　日本GPでF1のシートを手に入れるがリタイヤ。
　新設計の空冷エンジンを手に入れて・・・まで読んだ。
　F2時代、主人公は当時少数しか提供されなかったルノーV6エンジンだったり（普通はBMW4気筒）、
結構凝っていた描写は断片的に覚えているのですが、
タイトル、作者共に覚えていないので、続きが読めないままです。
　確か自動車雑誌連載だった気がします。

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10年くらい前、恐らく少年チャンピオン連載のゴルフ漫画で
主人公が「人類全てゴルフが大好きなんだー！！」と絶叫するシーンのある作品
どなたかご存知でしたらタイトルを...(´・ω・)

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今更だがこれかな
汚いスキャンですまん

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