AKIRA

『AKIRA』（アキラ）は大友克洋による漫画。
講談社発行の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』で連載。
アニメ映画化（1988年）、ゲーム化もされた。


近未来の荒廃した世界を描いたSF作品であり、
緻密でリアルな描写や演出などが話題となり、
漫画・映画共に大ヒットしたSF漫画の金字塔。
題名の「AKIRA」は大友自身がファンであり、
影響を受けた映画監督黒澤明に由来する。

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３０年も前の作品とは思えない。

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「鉄男」VS「AKIRA」！塚本晋也と大友克洋の初対談が実現
http://eiga.com/news/20100508/2...

このヤンマガ企画の対談記事読みてぇ〜

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お前等当然ＫＡＢＡ２勝ったよな？

もちろんこれ見に行くよな！
http://otomo-gengaten.jp/

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今見るとヒロインの眉隠しヘアスタイルは新鮮だな

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>>4
え？KABA2出てたの？知らんかった…

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AKIRAといったらアニメよりも漫画だな

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小学生の頃なぜか学校でアニメが放送されて気持ち悪いイメージあったが
その後数年たって漫画読んだらおもしろくて新鮮だった　名作だと思う

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>>8

小学生がどういう状況で見たの？
平和授業とかで、はだしのゲンとかは見る事あったけど、アキラって・・
３時間近くあるから小学生にはキツイだろｗ

自分は高校のデザイン科に通っていたから、授業の一環で見せてもらったけど。

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この漫画の所為で中二病にかかって早２０数年・・・
いまだにセリフや表情をマネてる（つもりになってる）

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.

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>>9
映画は二時間ちょうどくらいだろ？

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ヌークリアの比喩？

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ちょっと質問

大東京帝国の範囲って旧市街地も含むんだよね？

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ヌークリアではないだろな

でも球状に広がる力みたいなのはカッコイイと思ったな、当時

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手描きの圧倒的なパワー

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登場人物に同じ顔が多すぎる

キャプテン翼かよ

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トリビア
超能力のサイコキネシスなどの「超常的な力場」を球状で表現したのは大友が初めて。
いわゆる「壁が球状にメコッとへこむ」って奴だね。

元々は1979年の「Fire Ball」にその描写はあるが、これがちゃんと演出として形になったのは1983年の「童夢」から。
特にこの「童夢」は、サイキックSFの傑作と名高い。

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人の強い気持ちが宇宙までも作り出すとかなんとか
そういう感じの内容を漫画にしたんだっけか

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1982年　東京に新型爆弾が投下された9時間後に
第三次世界大戦が勃発したんだが
それが実はアキラの仕業だったことは国家機密になっている
ということは、仮想敵国を作り上げたということ？

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たしかマンガに色付けたヤツがでてたよね
やっぱカラーの方がいいの？
高いから買わなかったけど、持ってる人がいたら感想聞かして下さい

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カラー版は、英語化されたものを日本語に訳していて
変な日本語になっているのが残念。

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>>22早速サンキューです
日本語が変ってどーにかなんなかったのかね
購入は再考したいと思います

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